尻取り日記「つ」月

ま、戯言です。

大して勉強もせず生きてきました。
勉強というのは主に、学校でするようなそれを
指します。
自分の体を使ってという意味ではそこそこしてきた
と思います。
年月も同じ階級での回数も。
それは生涯続けられたらなと思っています。
引退したその後も。


先日も記しましたが、以下大分前に記したものです。
「おおいた」と読まれた方朗報です。
水が欲しいのに水がない自販機に遭遇した夏の敗北感、
差し上げます。


報道は心の目で見て感じるものと思っています。
なんでそうなったのか等の理由も見て各自で考えるものと
思う側です。

教科書に印刷されてあること以外は嘘だというような、
テストではよい点を取れるであろう人とは話が合わないかも
しれません。
僕を嫌いな人は違う角度で受け取って、吹聴するのでしょう。

下記、今から4年前の下書きです。
先日も満月でしたが、でも4年前のものです。
と、追記した1年前の下書きです。

下記昨年の下書きです。

昨日、満月だったそうです。
子供の頃からやれ日食とか月食とかで騒ぐ度に、僕は
引いていました。
興味なんてない癖に、話題になることに便乗する自分が
好きなだけだろう、そう高をくくって客観視してきました。
これも8対2に当てはめてきました。

尻取り日記が「つ」で止まっていたように思います。
ならこの下書きをと思っていたのですが、思うことあって
そのままにしていました。

中学生の頃から僕の思ってきたことです。

今はどうなのでしょう。
僕が中学生だった頃から(しばらくずっと。今も何らかで
否定から入られること多多あると思います。)
何か違うこと口にすると頭から否定されました。
立ち位置的なものもあるでしょう。

最近、妙に過去の嫌だったことを思い出すと思ったら
「ざまぁみろ!」を読んだからなのだと思います。
「どうせすぐ辞める。」
キックボクシングを始めた時もそうでした。
自分とは違う何かが許せないのでしょうね。

小学生の頃からそうでした。
核の位置づけの奴が中心となります。
学級委員であったり、何もないけど発言権がある生徒がいます。
サッカー部でいうならキャプテンであったり、レギュラーでも
ないけどそいつの云うことは皆従ったりするそれです。
突拍子もないことを云っても、それが核なら笑って許すのです。
今もそう変わらないと思います。
ネットで罵詈雑言浴びせてストレス発散している輩が
その進化系です。
いじめはなくならないという典型的な一例と思っています。




戯言というか戯言というか何というか。
「ざれごと」「たわごと」の順で読んだ方、おめでとうございます。
間違えて特急に乗って、電車内からジムを見送る敗北感を
差し上げます。


月で思い出したので久しぶりに「尻取り日記」再開します。

下記、3年前の下書きです。(今から4年前)



月を見て、思います。


ジムの目の前、国道14号線を挟んで向かいにパチンコ店「クリエ」が
あります。
壁には店名とマークでしょうか、大きな三日月がライトをつけて
貼り付けられています。
閉店してしまって中に入ることは出来ませんが。
そもそもパチンコはやらないのでどの道入らないと思います。
警備員時代は事務室に出席のサインをしに行ったくらいです。
雨の日は濡れなくていいなと思い、熱い日はエアコンを羨ましがり、
寒い日は暖房に嫉妬するというだらしないアルバイト生活をして
いました。



回想録の方にも記しましたが、裏庭の非常階段を屋根にしてそこが
荷物置き場であり休憩場所でした。


今もキックボクサーを続けてだらしないことに変わりありませんが。


その三日月を見て思います。
過去に戻りたくはないということと、やはりそのものに対して。
そんなことを思うのは僕だけではないと思います。
でも、同じ意見の人と遭遇したことがありません。



世の中は謎謎だらけです。
「レジ袋お願いします。」
カゴを差し出した時点で口にしているのに
「レジ袋どうしますか?」
訊き返してくるコンビニ店員。
日本人がやるから外国人アルバイトも釣りは掌に落とすし、
レジ袋も同様です。



という2020年9月24日の下書きです。(昨年の記述に戻ります)
日付けで17歳の高校1年の頃にお散歩に出てしまったので、
調べたらそうでした。
平成元年のその日、齋藤直弘さんと試合した日になります。


プリンセスプリンセスのダイヤモンドとか、ジギーのグロリアとか
流行っていた頃と思います。
グロリアに関しては流行る大分前に、知る人ぞ知る名曲だった
のではないかと考えます。
その前年、習志野高校定時制を1ヶ月半で中退したのですが、
誰かと全日制の文化祭を見に行ったのです。
腑に落ちないで退学になったのが納得いっていなかったというよりは
楽しんでいる同世代を見て羨ましかったのだと思います。
自分の勝手ではみ出した癖に羨ましかったのです。
今なら顔すら出したくないと拒否するでしょうが、当時は
「そういう時は堂堂とするものだ」と勘違いしていたこともあります。
その翌年、今の千葉敬愛学園に再再入学し、その年に両曲ともに流行ったと記憶しています。




高校の目の前にある放医研を登下校で通過する度に不思議に
思ったことを思い出します。


つい先日も足を運んだような気がしますが、それは気のせいです。


ええ、今日は朝から雪です。
なので見てとれません。
不思議に思うのは、これだけ世界は広くても、それよりも
外の世界はあって、いざ出てみたら地球がどこにあるかも
分からないくらいくらい広くて、そこから大分、ええ「おおいた」
戻ってくると、雲があったりなかったり、こちらから見ると、
雲の上には何もないのにこうして、雨が降ったり雪が降ったりで
慌ただしくしています。

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1,842字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。