天才

尻取り日記ではない、普通のそれです。



日曜日、22歳の若者が2人、練習に着ました。

1人には以前話しましたが、もう1度話します。
何度でも話します。

息子は幼少期からそうやって、育ててきました。


僕自身は13歳の頃だったので、少し遅かったかも
しれませんが、大人から教わる訳ではなく、自分で
見つけたのでご容赦ください。


これを口にすると、どんな若者でも子供でも耳を
傾けてくれます。


「いいか、自分のことを天才だと思え。」

頭から答えをぶつけます。

「なんでか分かる?」

そこで疑問に思うよう、質問を投げつけます。

「天才だから。」

「?」

疑問に思う顔に向けて続けます。

「例えばさ、出来ない事にぶつかるじゃん?でもさ、
出来るんだよ。なんでだか分かる?」

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1,041字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。