尻取り日記「常常note」

どうせなら使える機能を使いこなすまでは行かないと
までも、そこそこ使ってやりたいな。

このnoteを始めて、ふとそんなことを誓うといえば
大袈裟ですが、心に決めました。

人生下手糞な僕です。
人付き合いも下手糞な僕が、です。


一度始めたことは最後まで

僕の三つ子の魂がそれです。
親から頂いたその教えを今も心に握っています。


下書きなる打ち掛けの文面を保存出来る機能まであるでは
ないですか。
メモをするかの如く一言二言だけの下書きもあれば、
打ち足し打ち足しでいつか何某かの文章を公開しようなどと目論んで、
でも所詮僕なのでそのままのものが数多くあります。

今では、過去の打ち掛けのテキストを開くのが困難な程の数まで
膨れ上がっています。
困難というと大袈裟ですが、でも、非常に面倒臭い数です。

きっと、この例えは「死ぬかと思った。」大したことでもないのに
大袈裟な表現をするそれに近いのかもしれません。
でも、頭の中が痒くなるのです。
医学的にこの様な状況をどう称するのか知りたいところではあります。

スクロールするのに時間をとても要するからです。
回想録や映画の話等等の打ち掛けや他沢山あり、3年近く前の
ものになると、とても時間がかかります。

それを1つ1つ移動するのにもまた、時間をかけてスクロール続け
なければいただければなりません。
それだけで頭が痒くなるのです。
痒くなるというのは頭の中が、です。


起きてい続けると、もしくは眠くて眠くてどうしようもない
のに何かをしなくてはならない状況になると、僕は頭の中が痒く
なるのです。


しかし、そうなりながらも少しずつ整理しています。
頭の中が痒くなり、くすぐったくなりながら。
くすぐったいのも同様です。

上手く表現できませんが、そんな感じに陥るのです。
しかし、冒頭にも記した通り、幼少の頃に親から教えられた

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308字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。