苗字

苗字や名前が子供の頃から好きです。


以前にも幾度も記しているので割愛します。
初めて見る苗字や目や耳にしたことのない名前を
見聞きするのはとても楽しく感じます。


会員は夕方からですが、午前から新規入会者、
昼からビジターが入りました。


「同じ苗字の人と遭遇したことがある?」

そのビジターの苗字が初めて見るそれでした。
普通の苗字にも思いますが、見たことない苗字だった
ので、訊ねました。


「1度だけあります。」

僕はお見かけするのも初めてです。
その土地にはいくつかある苗字なのでしょう。



立嶋も耳障りは普通ですが、でも、中中少ない苗字です。
「たてじま」と呼称されると他人の苗字みたいで嫌で、
「たちしま」「たつしま」濁点のついていないそれらより
嫌です。

なので、「たちじま」「たつじま」は「たてじま」とドローです。

電話の口頭でのやり取りで確認で復唱される際、吃驚するような
返しをされることがあります。



「どうやってそう聞こえるの?」

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220字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。