インタビュー

出来上がった原稿を前もって見せてもらうのではなく、
発売日に書店で購入し、それを初めて見るのが好き
だったため、事前に見せてもらうことをあえてしないで
きました。

数年前から一度見せてもらうようになりました。

ちょっとした間違いを訂正するためです。
当事者でないと気づかないちょっとしたことがあります。

読んでしまったため、発売日の楽しみがなくなってしまいましたが、
でも、意外と全くない訳でもなく楽しみにしています。
活字部分は把握してしまいましたが、写真も入るでしょうし、
誌面を手にとって見る感覚はまた違う言葉に表現し辛いものが
あります。

もう、雑誌を楽しみにしている人が昔と違い大分減って
しまったのでしょうが、発売日を楽しみにして待つ感覚が
分からない方は「大分」までの道のりを考えてください。
大抵の人はドローです。

大分だけに大分距離あります。