食べる 「天丼」

先日記した食べ物に対して思うことを綴った下書きです。
グルメとはほど多い、どちらかというと減量ばかりしてきたので
真逆の位置にいると思います。
でも、これまで幾度も記してきた通り、「旨い」と思う
感覚はグルメと呼ばれる人に敗けていないと思います。
馬鹿にしたい人には、大したものでなくても旨いと感じる安っぽさ
なのでしょうが、でも、一口でため息漏らすほど旨さを
感じてきてはいます。


天丼、食べたいと思ったことがありません。
数年に一度、何らかの機会があれば食べる程度でしょうか。
海老抜きで。
海老が入っているもの全て食べられません。
この人生で5回も食べていないと思います。
鳥の唐揚げやカツ丼等、ラーメン同様敢えて食べないできた
ものの1つです。


どれも好きですが、いつか引退したら沢山食べるので大丈夫です。


刻み葱や海苔や胡麻を沢山添えて、あれば紫蘇も添えて
啜ります。
個人的には山葵も好きです。
すり潰した梅干も合います。
工夫を加えれば回数なんて関係なしに楽しめます。  
好物のうどんの件、です。
蕎麦も同様です。
ただ、蕎麦は笊や蒸篭といわれるそれが旨いと思うのが
僕の舌の天井です。

代表的な存在の海老の天ぷらはアレルギーの為、食べません。
天ぷらではもっぱら、野菜のそればかり好んで食べてきました。

ええ、冒頭の一画違いの件です。

「、」一画足せば天井は天丼に変わります。
紫蘇や春菊の天ぷらが幼少から好きです。
紫蘇や春菊を幼少の頃から好きだったというと嘘つき
呼ばわりされましたが、ミョウガも幼少期から好物です。


なので、天丼を頼む際は海老を他に替えてもらいます。
幼少期はまだアレルギーではなかったのですが、海老を
食べたいと思ったことがないのでそうしてきました。


「天丼食べてぇー。」


大人ぶって、味が分かるふりぶって、いいものを食べたがって
るぶって聞こえよがしにそういう小学生、周りにいました。
そう考えたら僕も、子供の癖に無理して大人が好む薬味などを
好きなフリしているだけのように見られていたのかもしれません。

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800字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。