仕事の話
会員と、よく会員の仕事の話をします。
根掘り葉掘り延延とする訳ではありませんが、でも、
人様の仕事の話が好きです。
一昨日は、御殿場からやって来る週末祝日会員安田さんと
調布からやって来る週末祝日会員の上ちゃん、それと
稲毛から大宮まで通う仕事をしている田中くんと飯を
食いました。
安田さんが御殿場から来る度に、その景色を思い出します。
そこまでの道中も。
昨日は、月に一度だけやって来る月一会員、週末祝日だけ
やって来る週末祝日会員が何かを聞かっけに話し始め
ました。
月一会員の職場は銀座で、週末祝日会員の職場も銀座です。
なので、そこから更に話は進み、翻訳を生業としている
月一会員が、焼き鳥職人の週末祝日会員の店を訊ねて、
そんな訳で今度食べに行くとかの話になりました。
人の仕事の話はとても僕には興味深く、なので、訊きたい
ことばかりです。
勿論、僕のことも話します。
訊かれれば、でも、訊かれなくても自然とそういう話になるのは
僕の本業がこれだからであって、仕方ありません。
減量の仕方、減量の段階、楽な落とし方、等等が雑談に
織り込まれます。
なので、会員からしたら聞き飽きていることも多いと思います。
面倒臭がられる側の人間だけにはなりたくないと思いながらも
なる理由を理解しながらそうなってしまったといったところでしょうか。
選手としては何故そんな発言をするのかと疑問で仕方なかった
理由が理解できるようになってしまいました。
全てがその通りだとは思いませんが、大体そんな理由から発して
いるのだろうなと思います。
ここから先は
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。