普通の日記

眼が覚めました。

普通に、眼が開きました。
なんならぎりぎりまで眠っているくらいのつもりだった
のに、でも、自然に眼が開きました。

寝足りた訳ではありません。

この競技をやってきて、色色な角度で自分は生き物なのだと
いうことを感じさせられてきました。

昨夜記したことも含め、これまで記してきたことも含め、
まだ記したことがないことも含め。

まだ食べている途中なのに、皿を下げられて強制的に
終了させられた未完成の瞬間と似ています。
まだ眠っていたいのに、強制的に起こされた訳ではありませんが
不快感が似ています。

自然に眼が覚めた訳なのですが、でも、なんでしょう。
この感覚はどこかで経験したことがあります。

思い出しました。

ここから先は

554字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。