命（重さ）

軽軽しく語ることは嫌いです。
なので、これもそうなのかもしれませんが、でも、
語るというまででもないのでご容赦ください。

命は重たく、そして、軽軽しく語るものでもなく、でも、
誰しもが考えて生きる必要のあるものだとも思います。

自分をよく見せるためのそれでもないのでご容赦ください。
自分には霊感があるという訳でもないので、そこも
ご理解いただけたらと思います。

自伝にも記しましたが、亡くなった友人から電話が
かかってきたことくらいです。

そして、少しだけ運がよいくらいです。


命は重い。
そう思います。
でも、重さの測れないものに対しての比喩だとばかり思ってきました。
勿論、命の軽い人などいません。
自らのそれや、他人様のそれを粗末にしている人は数多くいたとしても。

重さについて想うこと、後述します。


僕に霊感がある訳ではありません。

自分でも元元あるとは思っていませんし、そういうつもりも
ありません。

幾度か不思議なことを経験したというだけで、それは運よくなので、
あったらいいなと思う側です。
話したい、もう話しのすることが出来ない知人・友人・後輩・
等等、何人もいます。