記憶サーフィン

昨夜、帰宅して晩飯がどうでもよくなり、風呂だけ
入って布団に入りました。
下記、でも少し綴ろうと打ち始めたものです。





昼間打っていたものを再度、記憶で綴ります。
思い出せる部分のみになります。



そんな表現はありません。
が、誰にも通用するそれと思います。

お散歩、そう表現することの延長線上に存在します。
どんな妄想でも構いません。

ある出来事を思い出し、それについての幾つかの出来事を
同様に思い出し、更にはそこから共通点のある所へ移動します。


記憶サーフィン、そう呼称しています。


何がきっかけだっったかは忘れてしまいましたが、小学生のだった
時のことを思い出しました。
その小学校の後輩を思い出したのです。
中学でも同じでした。

「俺はおれは?」
「私は?」

「おれん家はね、」
彼の周りには人だかりが出来ます。
順番を飛ばして市外局番から許可なく告げて割り込む者まで
出てきます。


多分、記憶のことを記したかったのだと思います。
だから、思い出せませんが、記しながらそんなことを思い出した
と思います。


特殊学級の生徒でした。
2歳下だったでしょうか。

彼と話したことはありません。
でも、僕の生年月日と自宅の電話番号を中学卒業するまで
覚えていてくれたことをふと、思い出したのです。



中学卒業してどれ位たったでしょう。

「あれ、しんかいくん?」

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312字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。