ラジオとTwitter

思うことを呟くのも自由なように、見ないのも自由と
思います。
その為、自分の思うことを見させないようにする自由が
あるのと同様に。

あえてわざわざ人の名前を出して悪口云う人がいます。

限りなく一般市民の僕も楽しみたいのです。
なら、見なければいい。
と返すでしょう。
でも、大きなお世話です。
だったら悪口を打たなけれよいのです。
30年前の発言に遡って悪口を打っている元選手がいました。
喧嘩を売って、買ってもらえないから悪口を云うちんぴらです。
30年も根に持っていたなんていい笑い者です。

やりたい自由がこちらにだってあります。
ブロックという些細な返しが出来るではないですか。
ガードするくらいいいでしょう。
何故、殴らせてあげなくてはいけないのでしょうか。

ミュートという機能があるのも存じています。
それは優しいそれです。
不快な思いをした側が、させた側に知られることなく
何事もなく現状を継続させてあげるということが今一
理解出来ません。

数年前、ごく一部の名古屋の関係者に掲示板で数千件悪口を
記されたことがあります。
絶対に忘れません。
2・3人、掲示板の関係者はそうやって割って入ってくれましたが、
でも、ほぼ1人で、時に2人程度でしょう。
面白がって参加した単発を除いて。
当事者しか知らないことを記述しているからです。
僕の学歴を見下して嘲笑っていましたが、頭の悪い大卒がよくやる
それです。
それだけでも特定できましたが、ジム生への卑猥な言葉を使った侮辱は
犯罪の臭いをさせるそれでした。
そういう輩の元へ、何も知らず子供を預けている親御さんがいると
思うと不憫で仕方ありません。

騙された側がそれを公表すると悪者になる世の中の構造が
よく理解できません。

「いいかい?今からお前を騙すけど、みんなには云わないでね。」

そんな通告を事前に受けたとしてもおかしいですが、それがまるで
あったかのように逆ギレをする方、よくいらっしゃいます。
云っていたとしても悪ですが。
なら、最初から嘘をつかなければよいのです。

ことの大きさは違います。

昨日、後輩の吉田から電話が入りました。
「またラジオかい?」
そんな冗談で電話に出ました。

「ええ、XXさんって知っていますか?」
「知らないけど、」
「自分、知り合いなんですけど、XXさんのブロックを外して
あげてもらえませんか?」
「なんで?」

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611字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。