方言

東京都で産まれたものの、3歳から育った千葉県が大好き
です。
でも、地方の癖に方言がない千葉県が好きではありません。

自分の国の、言葉に憧れます。

東京に近いけど、でも東京ではなく、かといってオリジナルの
方言もなく、なので、それが嫌でした。


茨城県とも埼玉県とも競いません。
競い合いたがりますし、競い合わせたがりますが、でも、
競い合う必要もないですし、負けている部分があったとしても
悔しいとも思わないので、なので、比較対象外です。
住みたいとも思いません。


千葉県には海もあるし温泉もあるし、なので、わざわざ旅行に
行くことをする必要がないところが好きです。
東京はたまに買い物で足を運べればよいです。

でも、自分の生まれ育った風習や言葉がある地方出身者を
非常に羨ましく思います。
子供の頃の感情まで知らない人には感じさせる個性ある
表現方法、方言が喉から手が出る程羨ましく思います。
「ざまぁみろ!」Tシャツをお求めのビジターから始まり
ました。
食べ物の話から始まって、どこで生まれ育ったのかなどを
よく伺います。
無性に食べたくなるものの話はそこから膨らむことが
多多あります。
女性がざまぁみろ!Tシャツをお求めになる理由より、
広島出身の方に興味がいきました。

そんな広島出身の女性と所所話をします。

「人と話すのが苦手で、」
「おいらも会員と話すことすら出来ないから質問をいくつか
考えて話すようにしてるんだよ。」


そんな話をしながら食べ物の話などをしたりして。

ざまぁみろ!Tシャツ、男性にも求められたら嬉しいですが、
でも、それを女性から求められると嬉しく思います。
女性が着こなしていたらとても恰好いいと思います。


「女性は引っ込めたがるよね。」
方言について思うことをぶつけます。
地方出身者であれ、女性は見事に標準語を使いこなすのです。
関西弁でも、みな引っ込めます。
なので、些細な広島弁について知りたいことを訊ねます。


些細なことですが、でも、気になるのです。
「ふと出てしまう広島弁て何?」
その方の、そして女性のそれが知りたくて訊きます。

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208字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。