インタビュー
自分をあまり卑下したい訳でもなく、かといって競技の中心な
訳ではないので、それが正直な自分への客観的な見た目です。
なので、いつどこの何に出るかだなんて報告は正直したくありません。
大学出て勉強頑張った割に頭の悪い同業者がどこぞの掲示板で
悪口をまた書き込むかもしれません。
誰がやっているのか分かっていても頭から雑巾被られてしまっては
反論仕様がありません。
不快な思いは沢山したので、仕方ありません。
事実、露出もないですし、いいと思います。
自分から云い出すこともしませんし、聞かれても答えません。
恥ずかしいから嫌なのです。
「無性に食べたくなるものなんですか?」
時として、気分にして、変わるものなので構いません。
カメラマンにも伺ったりして、そんな始まりのインタビュー
でした。
十代の頃から、それこそデビューする前からイメージして
いた以前記した通りのそれで、なので、昔からのいつも通り、
日常の何某かをしている際も、飯食っている時も、トイレにいる時も
風呂や布団の中にいる時も、です。
他の競技の選手のことなんて知りません。
自分らキックボクサー如きは、一度のチャンスを広げる為の
努力が常に必要な側だと思います。
競技としては面白いのは間違いないのだから、後は見せ方や
魅せ方だと思うのです。
読んでくれた人が自分に対して興味を持ってくれるように
なる為に、そんなことばかり考えてきました。
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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
¥300 / 月
100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。