敗北感

昨日はアマチュアの大会にキッズのみ出場しました。



プロでもアマでも、セコンドの次の日は駄目なのです。
その直後から駄目なのですが、帰宅して翌朝までは間違いなく
駄目なのです。


筋肉が硬直したかのように辛いものになります。
交通事故に遭われたことのある方、朗報です。
雨の日のコンビニで、間違えて他人のビニール傘を持って帰った微妙な
気まずさを差し上げます。
鞭打ちみたいな感覚になります。

その度に首が堪らなく辛くなります。

10時から始まりました。
「昼飯は何だい?」
新会員から訊ねました。

僕は人見知りが酷いので、なので、以前から幾度も
記している通り、質問を用意しています。
これもその一つです。

そんなことから話も広がったりして、気が楽に
なるのです。
「そういう系の店だったら何が多いの?」
自分のことと照らし合わせます。

「それ、自分で作るの?」
その女性の次に20代前半の男性会員の自分で
作る昼飯に関心したり。

40代の会員と50代の会長の2人だけ負け組です。
何を食べたいのかも決まっていない時、堪らない敗北感に
苛まれます。

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200字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。