賞味期限
この所、だけではなく常常考えてきたことではありますが、
でもやはり、この所その様なことを考えることが度度あるので
記します。
誰にでもある食べ物についてのそれです。
例えば缶詰、例えばレトルト食品、等についてです。
それらをどのくらいまで我慢して食べるのかという議題で
盛り上がります。
一昨日の指導の合間にも、主婦会員とそんな話をしました。
ものによる、確かにそうではありますが、ではそのものならば
如何程の期間までなら許せるかという話です。
例を挙げます。
例えばレトルトのカレーやパスタの元、女性会員は答えづらいでしょうから
スルーします。
半年くらいは平気でいくというのが僕の意見です。
刺し身や卵など、ものによっても違います。
刺し身は臭いや色が出るでしょうが、その前なら普通にいただきます。
卵は、いつだったか卵について調べたことがあります。
2周間というのは生のそれです。
常温で保存しても、熱を通せば数ヶ月持つといいます。
生の賞味期限が2周間なのは人が80年生きると仮定して、
そして毎日1個食べるとして、それでも当たらない確率が
その期間だったと記憶しています。
それを知った時、目からウロコの思いでした。
炎天下、タイで普通に外に置かれている卵を市場で買い、それを
屋台でも外に置きっぱなしで放置して、でも、生では食べることが
ないにしてもそれを焼いて出していたからです。
勿論、食べたこともあります。
日本人の細かさ、凄いなとただ感心したのを覚えています。
同じ日本人なのに自分ももっと頑張らねばなと襟を正したことも。
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キックボクサーな日常と、立嶋な日常
100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。