青春

10時から始まりました。


夜間のドライバーから、今は鉄道員が走っています。

「26歳、自分のことをもう歳だなって思うだろ?」

鉄道員に投げかけます。

「そう思うだけ損だからやめた方がいいよ。」

答えをぶつけます。

人間、最終学歴を卒業してから1年が短く感じるように
出来ています。
25歳を過ぎれば5年が、30歳を過ぎれば10年が。
ええ、40歳を過ぎれば20年があっという間に感じる
ようになるのです。


昔のblogに記したことがありますが、ご存じの方も少ないでしょう
から記します。


「父ちゃんはさ、自分のことを大人だって思う?」

20歳を迎えて自分のことを大人だと思わなかったので父に
訊ねました。
父は30歳離れていて、丁度50歳でした。

「思わないよ。」
父は即答しました。
あの時の父の即答がなければ僕はこの歳まで頑張れていなかったと
思います。

「人間、死ぬまでこうなんじゃないかな?」


あの時の父の言葉を思い出しては嚙み締めています。

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173字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。