昨日
昨日、夕方に船橋に戻りました。
そのまま都内をぶらぶらして、ぶらぶらするほど宛は
ありませんが、でも、幾つかコーヒーを飲み歩いたり
興味のある場所を覗いたり、後楽園ホール前まで
行ってみたりするのもよかったかなと思います。
宛もなく、思いつきの行動をすることも好きです。
下車したこともない駅で降りてみたり、それを思い立った
その時にやってみたりする優越感、大好きです。
知らない道を通る得した気持ち、共感してくれる方と
お会いしたことがこの人生でまだなく、僕だけではないと
思うのですが、でも、まだありません。
遠回りをしたい訳ではないのです。
知らなかった景色に触れたいのです。
その景色を日常の背景にしている方方の気持ちを想像したりして、
なので、時間の無駄に思われるようなことばかりしています。
催して、でも、目的地にもトイレは借りることは出来ません。
しかし、目の前に通ったことの出来ない道があるのです。
「そこに道があるから。」
キックボクサー立嶋篤史は云いました。
幾度も苦難を乗り越えて、ええ、ただ勝手に催しているだけです。
そして、辿り着くのです。
そこから10分から15分程待ちます。
大したことはありません。
人生生きているだけで勉強なのです。
きっとこれも神様に試されているのです。
トイレに行ける時に行かないとこうなるよって。
しかし、天才立嶋篤史は神をも凌駕しています。
そんなことは鼻から分かっていて試しているのです。
自らの限界を知りたいのです。
それを承知で試しているのです。
限界への挑戦。
おしっこ我慢して近道するだけですが、堪らなくスリリング
且つ楽しい冒険なのです。
それも1人の楽しみ方の1つです。
誰かといることが嫌いではありませんが、1人が子供の頃から
多かったので身についた術とでもいいましょうか。
先日、まさにそんな事がありまして、顔をぷるぷるさせながら
最後はつま先走りでコンビニのトイレに駆け込んだのです。
自分自身に見事に勝ちました。
ええ、世間的にはルーザーです。
あんた、もう50歳でしょ!
上空から神のお叱りの声が聞こえます。
ここから先は
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。