数字

数字は明確に存在するのに分からないこと、
あると思います。


事の発端は小学校入学式の日です。


東京湾の海水は何リットルなのだろう。
九十九里の砂粒は何粒あるのだろう。
そんな疑問が尽きない小学生時代でした。


海水は1日で何トン蒸発して、現何トンなのだろう。

気になって仕方なくなるのです。


あの日、視界に写った雨粒は何粒なのだろう。
小学5年生だったあの日の授業中に教室から眺めていた
校庭の水溜りを跳ねた雨粒の数は一体何粒だったのだろう。


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247字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。