戯言
世間から見る自分ではなく、内側から見た自分自身について、
の話です。
今の自分がなりたかった自分が、そうかと云われると、
そうは思いません。
今の自分がよいとも思わないですし、そもそも自分を
恰好いいとは思いません。
でも、自分以外の誰かになりたいとは思いません。
自分自身を上手に使いたい願望があります。
使いこなすとまではいかないまでも、でも、少しでもという
気持ちはあります。
夢なんて、分かりやすい例えかもしれません。
怖い夢、いくつかあります。
でも、思い出せないのは何故でしょう。
よく見る怖い夢、あるにはあるのですが思い出せません。
死ぬ夢や殺される夢はよく見ます。
不思議な夢も同様に。
子供の頃から今も変わらず見続ける怖い夢があります。
その際、主人公の自分は幼少期の自分です。
ええ、なので思考回路も遡ります。
なので、客観的に見ていても不思議に思わないのです。
客観的だろうと、主観に近い感覚ですから致し方ありません。
でも、比較的よく見る怖い夢が思い出せません。
理由が絶対にあると思うのです。
明確な答えがあるのであれば教えて欲しいです。
夢が急に記憶から消えることや、幾度も思い出せたのに
大まかなあらすじすら思い出すことが出来ない原因や理由を
教えていただきたく思います。
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981字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。