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キックボクサーな日常と、立嶋な日常

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれど、くだらない 面白おかしく読めるものを…
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
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2019年9月の記事一覧

あれ

ああ、あれが食べたい、そう思うのです。 無性にあれが食べたいのです。 一口目から堪らなく…

立嶋篤史
4年前
2

妄想癖

意味なんて知りません。 あるのかもしれませんが、でも、見当たりません。 見当もつきません…

立嶋篤史
4年前
2

齋藤直弘

昨日、齊藤直弘さんと食事しました。 メインは酒ではなく、食事でもなく、思い出話という 訳で…

立嶋篤史
4年前
6

30周年

本日、スクール中に齊藤直弘さんにメールして、でも、 スクール終了後にジム内で遭遇して、と…

立嶋篤史
4年前
1

30周年

30年前、平成元年の今日、試合をしました。 高校1年生でした。 ご存じない方もいると思い…

立嶋篤史
4年前
6

天井

開会式はあるのに、閉会式はない。 なんとも不思議な食べ物です。

立嶋篤史
4年前
2

69

キャリアを止めたまま6年の月日が流れました。 68戦で止めたまま、やるはずだった69戦目を 思い描いた日日を、ただ惰性で数年間送りました。 いつか、もう1試合出来たらそれで引退しようと決めて いました。 今後のことなんて何も考えないで、やるはずだった 69戦目だけのことを考えていました。 その後、大したことはありませんが数試合出来ました。

10周年

月は覚えているのです。 3月にゴールドジム成田店でスクールを始めて10周年を 迎えました…

立嶋篤史
4年前
2

テロップ

よく、頭に想像だに出来ない予想だに出来なかった 語彙が脳の中の視界に浮かび上がるのです。 …

立嶋篤史
4年前
3

めっきりめいて

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立嶋篤史
4年前
2

舌の天井

僕が常に人に訊ねる 「無性に食べたくなるもの」、 その条件として、その舌の天井を経験したこ…

立嶋篤史
4年前
3

記す

昔のブログにこれまで幾度も記した通り、 本を読むということをしないで大人になりました。 な…

立嶋篤史
4年前
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打ち合わせとか、

海老は食べることは出来ません。 恵比寿は食べることが出来ません。 海老は美味しいと思ったこ…

立嶋篤史
4年前
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昔から長距離走る際は塩を持って走るようにしています。 長距離を走ることを「糞走り」、そう称しています。 僕のいう糞走りとは、20km程度以上の距離を指します。 もしくはそれ以下でも着込んで走ることをそう称します。 あえて着込んで走らなくてもいい時期や季節にそれを することで、減量中の練習が出来るからです。 何も考えないで夏や、他の時期を無駄にしたくはありません。 これくらいの距離をどういう状況で走れば、どれだけ体重が 落ちるだとかのデータを自分の中に残したいのです。 47歳