あれ

ああ、あれが食べたい、そう思うのです。
無性にあれが食べたいのです。

一口目から堪らなく旨くて、でもしかし、
そこでは終わることなく次次と旨味は口の中で
広がり、噛むごとに口の中で味を変化させ、
そして、その度に旨いのです。

尽く旨い、正しくそんなところです。
一一、一一、旨いのです。
ああ、憎たらしい。
人間、何に対しても非の打ち所がない場合、敬意を
通り越して嫌悪感すら抱くものです。

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258字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。