節分【あそかデイ】
あそかデイで節分を祝いました。
節分と言えば。。
恵方巻きです!
利用者さんたちが美味しそうに恵方巻きを召し上がっていらっしゃいます。
おやつの時間はこのお饅頭!
鬼の形ですね。可愛い😍
その後、豆まきを!
「鬼は外!」「福は内!」と言いながら豆をまきました。
みな様、一所懸命豆まきをしていらっしゃいました。
節分とは、「一年間健康に過ごせるように」という願いを込めて「悪いもの」を追い出す行事とされています。 じつは節分の発祥は中国。 平安時代ごろに中国から伝わってきた文化が、日本古来の考え方と合わさって生まれたと考えられています。 もともと節分とは、年に4回訪れる立春・立夏・立秋・立冬の前日を指す言葉。
節分の定番といえば「豆まき」。昔は、病気や災害など悪いものはすべて「鬼」の仕業だと考えられていたため、鬼を退治する効果があるとされる豆をまく風習が広まりました。
また、恵方巻きを食べる風習も一般的。その年の恵方を向いて、しゃべらずに黙々と食べると願いが叶うといわれています。