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【2024年版】もっくん紹介


もっくんってこんな人

本業で経理をしてるのでアソボロジーでもそれ関係に携わっている。専門はデータサイエンスと認知心理学なので市場調査とデータ活用、人から見られた時の伝わり方を考えていきたい。趣味で温泉とお祭りが好きなのでそれ関係の研究を地道に進めている。誰かに声をかけられたらすぐに着いていくフッ軽さが持ち味。好奇心と疑問を持ちながら、人生の課題「自分に関わるすべての人の幸福」のために活動している。今は住んでいる地域とアソボロジーそれぞれのサステナブルな方法を模索中。

#夢を語る人 #キャンプ #ローカル #社会人大学生 #ゲームはデジタルな方 #特技は寝ること



アソボロジーともっくん

アソボロジーに関わることになった経緯

同志社大学で団体の元となった授業を履修、そこから活動を続けたいと思いジョイン。アソボロジーメンバーの働き方に自分の将来へのヒントがあると思い、継続して活動中。

アソボロジーのここが魅力

アソボロジーのここがすごい。
①自由な繋がりで活動しているところ。全員が副業として関わっているので、それぞれの本業での繋がりや知見が自由に交わる特別な空間だと思う。
②心理的安全性が高い環境。自由なので難しいこともあるけれど、お互いを認め合っているのでのびのびできる。メンバー全員にとって居場所と言えるのは素敵。
③みんなプロフェッショナル。好きなこと対して貪欲なメンバーが多いので、色々な視点で話が進み、議論が活発(しすぎることもあるけれど)。

こんな夢を抱いてアソボロジーに関わってます

全国に名をとどろかせられる団体になること。アソボロジーだけが提供できる価値が認められること。アソボロジーに関わる人が不自由のない人生を送れるだけのリターンを用意できること。自分は今の社会に疑問を持っている。成長を前提とした社会システムに人間の方がついて来れなくなっているのではないかと。そのポスト資本主義としての在り方をアソボロジーの「アソビゴコロ」をキーワードにして模索したい。

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