悩みも自分も、まるっと受け入れてもらえる安心基地。
【 キャストコラム No.10 】
こんばんは!
asobi基地 ママキャストの ゆりえです。
現在、私はフルタイムで働きながら、小学3年生の娘の母をしています。
今回は、表参道のカフェで開催された初回から参加している私から、asobi基地の魅力をお伝えしたいと思います!
" 子育ては、1人でするものじゃない "と教えてくれた。
2歳の娘を、保育園に入れたばかりの頃、「平日は仕事で構ってあげられないから、土日に何かしてあげたい!」と思っていた私。
でも、どこに行けばよいかわかりませんでした。
そんなときに出逢ったのが、代表の舞ちゃんとasobi基地!
今 思い出してみると、娘との接し方に悩み、精神的に不安定になっていた中、力を振り絞って、asobi基地という場所に何度も足を運ぶようになっていたのでした。
なぜ、そこまで出来たのでしょう!?
それは、保育士・児童精神科医・子育てカウンセラーという3人の柱があったから。
夫婦間の悩みも、子育ての悩みも、個人としての悩みも、全て受け入れてくれる絶対的な安心感が、そこにはありました。
そして、通っていくうちに、だんだんとキャストや他に参加していた周りの家族に、サポートしてもらうことが多くなっていきました。
実家が遠方なため、孤育てしていた私は、
「東京で、もう1つの家族ができた!」と思ったのを、鮮明に憶えています。
おとなも「人間」・こどもも「人間」
今やキャストも100名をこえ、多種多様な人たちが集まっているといいます!
その中には、発達障害やLGBTについての理解がある人たちも当たり前のようにいます。
個人として1人ひとりが尊重されているから、きっといろんな人の形を受け入れられる人たちが多くいるのだと思います。
個人というのは、何も大人同士だけではなく、親も子どもも同じ。
『親だから』
『こどもだから』
ここに来たら、その枠はありません!
一個人として、好きなこと・できることが違って当然、という認識なのです。
asobi基地での我が家の過ごし方は
「お互いに好きなことをして、息抜きをする」
目の見える範囲で、でも、口は出せない距離感。
最初は心配かもしれません。
でも、大丈夫!
保育士・幼稚園教諭をはじめ、先輩ママ・パパなど経験豊富なキャスト達が一緒に見守ってくれたり、お手伝いをしてくれるんです。
その子に寄り添い、その子に合ったやり方を、きっと見つけてくれることでしょう!
asobi基地には、たくさんのイベントがありますが、特にゆったりと、asobi基地らしさを感じるには、オープンデーが私的には1番オススメ ♪
温かな雰囲気に、好奇心を刺激するツリーハウスも必見です!
ぜひ、一度飛び込んでみてはいかがでしょうか!
大人も子どもも成長できるasobi基地へ、遊びにきてみてくださいね☆
4月22日開催「4月 asobi基地アトリエ オープンデー」
https://www.facebook.com/events/133410644160067/
※現在は満員ですが、空きが3日程前から再度募集をします!
asobi基地 イベント一覧:
https://www.facebook.com/pg/asobikichi/events/?ref=page_internal
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