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『TAC NEWS』3月号特集記事(外務省専門職員採用試験合格者取材)を書きました

 こちらもご紹介するのが遅れてしまいましたが、2023年度外務省専門職員採用試験合格者の方々の取材も担当しました。今回お話を伺った内定者3名の中のお一方は、長崎県のご出身。取材冒頭で、ご自身が被爆3世であることを教えてくださいました。「何かが一つ間違えば自分は今存在していなかった」という言葉や、戦争の恐ろしさと平和の大切さを実感して世界の紛争などに関心を持った、というお話に胸が詰まり、インタビュー中にしばらく言葉が出ないほど衝撃を受けました。約20年の編集・ライター人生で初めてのことです。当事者の語る言葉がこれほどに重いとは想像もできなかったです。直接お話を聞くことができて、本当によかったと思いました。

 私のせいで雰囲気が重くなってしまったのを(みなさま申し訳ありませんでした…)、もうお一人の方が海外での楽しいエピソードで明るい方向に持っていってくださったり、元航空自衛官の方の「睡眠は仕事の一環」「挨拶、思いやり、毅然とした態度を徹底する」という言葉に「なるほど」と思わされたりと、取材時間は終始楽しく過ごすことができました。参加してくださったお三方には感謝しきりです。ありがとうございました。さすがのコミュニケーション能力で、これから外交官としてみなさん活躍されるんだろうな~と思うと、頼もしいです。こちらの記事もWebでも読めます。

https://www.tac-school.co.jp/tacnewsweb/feature/feat202403.html