見出し画像

フィンテックのChimeが510億円調達、EBITDA黒転を主張

IPOウィークの真っ只中(未訳記事)に、新たな会社名を将来のデビューリストに追加する必要がある。Chime(チャイム)は米国時間9月18日、新たな巨額ラウンドを発表した。コンシューマーフィンテックの巨人は4億8500万ドル(約510億円)のシリーズFで145億ドル(約1兆5200億円)と評価された。2019年12月に7億ドル(約740億円)を調達したときに58億ドル(約6100億円)の価値だったことを考えれば非常に大きな数字だ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?