β-46 ひとまずかいてはいるかな

さまざまな小説投稿サイトがあるなかで、ある程度悩んで、"小説家になろう"を選択し、そこで3通りの小説原稿を投稿しようと考え、そのうちの1作は第1話の投稿を済ましているあした・の・β<ベータ>です。

別に立派なものを書けるわけではないし、はじめからおわりまで論理を破綻させずに文章それぞれも読んでいて特段問題がなければ、そんなに読まれなくてもいいと考えてはいるかな。

実のところ、私のなかにあるそれなりの妄想力と創造力のキャパシティがだんだん密になってきてしまったので、その保管を外部委託するための作業として、小説を投稿しているに過ぎないわけだし。

ただ、目に見える形で提供する小説はほんの一部に留まりそうだね。

R指定や18禁の描写を含んだストーリーもあるけど、そのどれもがかなりえげつなくて、もちろんそうした需要のほうが、いま投稿しようと思ってる作品よりも絶対に多いのは周知しているけれど、倫理観の破綻とそれに伴う私生活の崩壊を誘発するようではね・・・。

わかりやすく言うと、ほとんどの文章を墨塗りにして、情景描写に目一杯のモザイクをかけないといけないなあとは。。

もう少し若ければ、遠慮も容赦もなかったんだけれど、いまはなんだかつらいものがあるのねぇ。

ひとまず、現在の3形態をそれぞれ1回ずつ投稿したら、その続きと同時進行で、ほかの手段もいろいろと考えていきたいなと。

まだ、残りの2作品は手は付けてるんだけれど、最終調整をまだ済ませてなくて・・・。

こういうのは、某所の活動報告に記せばいいのにこっちに書いてしまってるってことは、なんだか正々堂々と書けない思惑があるのかなあと思われるかもしれないけど、なかなか、あっちには定型文に近い形にしか書けないと思う。

そのぶん、小説のなかでは暴れさせてもらいます・・・ただね、品行方正にならないか、そこだけは心配。

日の目も見なければ、過激な部分を挿入させてもいいかもしれないけど、万が一もあるのでそこはやめておきながら、小説とも呼べぬ読み物をこれからもやっていきます。

どこで?と言われると、ここ(note)とあそこ(なろう)とその他の場所でとしかいまは言う気力のないβ<ベータ>でした。

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