β-165 さいねんのやいば
こんばんは、半集中で鬼滅の刃を眺めながら書いてしまっているあした・の・β<ベータ>です。
ということで、自分は岩も斬れずに入隊なんて夢物語なんだな、なんて。
ごちうさは後で見ます(要らない報告)
鬼滅の刃よりもごちうさなので、私の場合は。
ただ、今週と来週は、すみません。
リアルタイムで見てなかったけど、こんなに跳ねるとは2016年のジャンプ本誌で( ゚д゚)となって読んでた当時は思ってなくて、
リピするのは、ごちうさのほうだと思うので。
そうは言えど、好き嫌いなく、見ていかないとな・・・というポリシーで過ごしております。
要約されてはいるけれど、どういう流れかを把握するにはいい機会だと思ってね。
・・・という話をしたいわけでなく。
なんだろう、他の分野にも着手しているからか(時間の使い方が悪い&とくに見せるほどのこともしてない)ってのもあるのだろうけど。。
読書(小説や雑誌、漫画も含めて)を最近してないような気がしてね・・・。
話題作の単行本であったり、そうじゃなくても、「これおもしろそう!」という作品はリストアップしているのに。
よく考えれば、鉄道(乗る系から発車標・駅名標・時刻表その他諸々)、音楽(最近は新旧洋邦ジャンル問わず)、CM(公共広告中心)、都市構造や地形を軸に地理的観点を一気に追いかけつつ、それとは関係ないおしごとのことも追いかけている身としては、新規に入れるよりは少ない。
なんだかんだ入れてみようとはするけれどね、私の性格からして。
でも、キャパオーバーになるから、なにかは遠ざけざるを得ない。
興味の薄くなったものなのか、環境の変化で自然と疎遠になってしまったものなのか、それとも意図的に避けたいものなのか・・・。
そんなの、知らない。
でも、ひとつだけ言えるのは、
避けたものや離れてしまったものは、生きている限り、ふとしたことで戻ってくる可能性があるってことだ。
ただ、どんな姿で再来するのかは、なんにも読めないし、読めないほうがいいのは確か。
でも、そうは言えど、ちょっぴり怖く、ざわつくというものもあるけどね。
けど一度、のめり込んでしまったものは、ふとした拍子に再燃することもある。
どんなシチュエーションでやってくるのかを、楽しみにしながら、時に恐れながら、それでもあまり逃げることなく、諸々準備にかかろうとするβ<ベータ>でした。
なお、来週は都合で、鬼滅もごちうさもどっちも見れません。
週末はそんなことあるよね、往々にして。
では、これにて失礼。
ここまで読んでいただいてありがとうございます(人''▽`) 間髪入れずに言ってみますか・・・ よろしければ!でもまさかね・・・