β-533 さとる、いろいろと。

ここまではなんとなく負担はあまりなく過ごせてはいる、ここから先どこかで疲れが溜まっていくんだろうなぁとは感じてはいるんだけど、そのときはまたそのとき。

そう感じたら少しは楽になれるのかな、知らないよ、そんなこと。

たまに動いて、時に激しく、でも立ち止まって、静かに過ごしていく、その繰り返しが身体にとっていいのかもわからない。

変に一定で過ごしていこうと決めると、どこかで退屈を味わってしまい、変化を求めようと激しく動いて、結局疲れてしまうのです。

だから多少なり、時に意図しない出来事が起こってしまっても、そのことを、状況をしっかりと楽しめることができるのなら、それもそれで良しとする。

気分が悪いとそういう訳にもいかないのだけれどね。

善処しようかな、べつに改善しようとも思わないと言ったら嘘になるけれど、善を求め過ぎるのは妙にあんまり好きになれない、なんという天邪鬼。

しっかりと見つめられる時は、とてもという訳には行かないけれど、落ち着いてはいるのかな、なんて。

では、また。

あした・の・β≪ベータ≫

ここまで読んでいただいてありがとうございます(人''▽`) 間髪入れずに言ってみますか・・・ よろしければ!でもまさかね・・・