β-541 あるくそくど

私はとんでもなくのんびり歩く時と、とてつもなく急いでる時の2パターンで主に構成されている。

のんびり歩く時は主に朝、もしくは日中帯。

あんまりスイッチが本格的に入らない、というよりもここで飛ばしてしまうと息切れ不可避なので。

その代わりすべてが終わりつつあるときは、スパートをかける。

なるべく腕を振らないようには心掛けている。

というのも腕を振っていると懸命さが際立ってしまうし、腕が余計に疲れてしまうというものがある。

そしてスイッチを入れるときは信号の待ち時間を逆算して、青になるまでの時間、青になってどれくらい経つか、信号はちゃんと守らないといけないので、そのなかでスパートをかけるべきかやめるべきかを瞬時とは言わずとも数秒で判断して行動をしていく。

行きよりも帰りのほうが全力になってしまってるかな。

でも、やや涼しくなったとはいえ過度にやると、当然の悪目立ち結果が反映されてしまうので、印象を落とさず、でも状況を見極めるなかでハイペースを刻んでいくときは刻んでいきたいあした・の・β≪ベータ≫でした。

ゆっくり歩いてるときは落ち着いてるとき、そうじゃない時はスピードを出してしまう。

もちろん、いけないんだけどね。

自転車やクルマならなおさら。

さずかに四輪じゃ法定最高速度並の疾走で、なおかつ落ち着いたときにしか乗らないようにはしているけど。

でも、スピードの出し過ぎには注意しないとね。

ここまで読んでいただいてありがとうございます(人''▽`) 間髪入れずに言ってみますか・・・ よろしければ!でもまさかね・・・