β-287 たんさんすい

最近良く炭酸水を口にするようになった。

飲んだところで疲れなど吹っ飛ばない、単に暖かくなった身体の温度を下げるだけの効果にしか過ぎず、ウイスキーとかで割らずに、シンプルに強炭酸そのものを味わうという行為をここ最近続けてしまっている。

ちょっと前まではサイダーやレモネード、コーラなど味付きの炭酸飲料を飲んでいたように思うけど、次第にしゅわしゅわだけでいいなら、べつにコーラやサイダーじゃなくても良くね？ってなってシフトチェンジ。

強い炭酸を口にしていると、なんとなく、体内がすっきりした気持ちになる、という幻想を手に入れることができる。

最近の習慣になりつつあるけど、これいまから暑くなっていくにあたって、服用する量は増えていくのだろうか、そうなると500mlでは事足りずその倍や3倍を一度に口にするときもくるのかもしれない。

下手するとアイスよりもクールダウンするには持ってこいのアイテムになること間違いないし、なによりもとは水なのでカロリーもそんなにない、フレーバーが入ってなければとくに。

もちろん、フレーバー付きでも同等かちょっぴり上かってとこのカロリー数値だろうから、積極的に活用していこうかなと。

なんて、思っているあした・の・β<ベータ>でした。

濃いめのウイスキー買って、割るって選択も出てくるかもね。