チェンマイの夜 児童売春は14歳から
チェンマイで仲良くなった少女は14歳から売春していた。
仲良くなったというのは、最初はバービアで知り合い、その後にLINEの交換で店を通さずに会えるようになったということ。もちろんタダで会えるわけではないけど。
チェンマイに限らないと思うけど、メッセージアプリのおかげで店に所属する女の子が店外デートに応じやすくなってるね。
店外デート
店にいるときの女の子はそれなりにセクシーな服を着ているけど、日中に店外デートで会うときは普段着。ラフなTシャツの方がそそるってことがあるよね。
タイトル画の子もそういう感じで、Tシャツに短パン姿だった。店にいるときは大人っぽい雰囲気があったけど外で会うときは幼い感じが強まる。
話を聞くと14歳から売春を伴う飲食店で働いているとのこと。経済的な理由から若いときから働かなきゃいけない子が多いと言っていた。
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