仕事に対しての向き合い方

あくまでも私は
という前提で。。。。。。

1.興味を持った仕事に就く
2.仕事を覚える
3.出来ることを増やしていく
4.半年~1年くらいで職場のあれこれが見えてくる
5.そのまま働きたいと思ったら継続
働きたくないと思ったら
6.何が嫌なのかを明確にする
人間関係なら
7.職場を変える
職種なら
8.1に戻る

大きくまとめるとこんな感じかな

私が辞める時はたいてい
・飽きる
・どうしようもなく人間関係が悪い
・心も体も疲弊する

転職はめちゃくちゃしてる
しかも飽きることも多いから
未経験の職種に応募して撃沈することも多々(笑)

今まで
アルバイト、パート、契約社員、派遣社員、
正社員、副店長、店長、Wワークも2回くらい
郵便局の年賀仕分け、保育士、ディズニー、
事務、個別指導塾講師、フードコート(カレー屋、うどん屋)、
ベビー用品・ベビー服販売、食品工場、
医療品工場、医薬品工場、ファストフード店

あとは仕事じゃないけど
地域のお祭りで連を組んでオリジナルの踊りで参加したり、
その仲間たちとボランティアで公民館のイベントに参加して、
模擬店、手作りお化け屋敷、合唱、成人式とか色々

書き出してみると本当に色々やってるなぁ~(笑)

期間限定のもあるし、続けたかったのに体を壊したのもある
人間関係がものすごく悪くて心を壊したのもある
もちろんやりがいがなくて職場の士気も低くて飽きたのもある

体を壊した時は、ドクターストップがかかって、
1ヶ月安静にすることと、リハビリが必須だった
あれは若くて、自分の体力と体調を過信してたのと、
先輩に同じ症状が出ても慣れれば治るよと言われて、
私は楽しさで先輩の話を鵜呑みにしたことが原因
もちろん慣れれば治る人がほとんどで、先輩もその1人で、
ただ私が前職からの肉体疲労もあり、
慣れでどうにかならない側だっただけ
あの時は、なんで自分だけ……とか思ったなぁ。。。。。。

心を壊した時は
この世から旅立ってもいいかなとぼんやり思ってた
これ以上辛くなったら、それもアリだなって
職場が辛くて朝家を出た後に、やっぱりムリって
友達に連絡したら、一緒にさぼってくれたり
夜中に寝れないと連絡したら、私が寝れるまで
ドライブしてくれて、助手席で寝かしてくれたり
一緒に遊んでても眠くなったら寝ていいよって
友達や仲間からの愛情をたくさんもらって復活できた

こんなことを20代で経験してるから

『仕事やめようかと思ってて』
と相談されたら、
「そっかーやめちゃうのか。さみしいなー。」
「人間関係とかでメンタルとか体がやばいなら、すぐに辞めた方がいいよ。」
「そうじゃないなら、ここで身につけられる技術を身につけて、次の職場の面接で答えられる理由を見繕って辞めなね。」
って優しく必ず伝えてる

その後に、続くようなら
話を聞いて欲しいんだろうなと思って
話を聞いて、愚痴も聞いて、ひらすら聞いた後に
「どうしたい?私に出来ることなら協力するし、上司にも伝えてみる?」って聞いたりもする
だいたいは、話をしているうちに色々と整理されるらしく、
もう少し考えてみるって結論になる
だから、話ならいつでも聞くからねって送り出す

なんだかここ数年は、若い子の相談役みたいな
ポジションになりつつある(笑)
普段も話に混ぜてくれて一緒に騒いでたりもするんだけど(笑)

そうやって一緒に騒いでくれるから忘れるんだけど(笑)
保育士をやってた頃にお世話してた子どもたちも
みんな成人になって、どこかでこうやって働いてるのか
もうそんなに年月が経ったんだなぁって
最近しみじみと思う。。。。。。

書いてるうちにタイトルとかけ離れてしまった
タイトル内容は、前半というか最初だけだね(笑)