見出し画像

地球を守る宇宙連合って、何をしている霊団?あなたの仕事も「宇宙の計画」の一部分?

今回の動画では、宇宙連合司令官のリーダーだという指導霊(GL)が登場し、宇宙連合のプロジェクトについて詳細を語ります。聴き手は、ヒプノセラピスト、ミセス・インヤン(MI)です。
 

MI 初めまして。
GL 初めまして。
MI マザーシップのキャプテンですか。
GL そうです。
MI お名前をお伺いしてもいいですか。
GL では、「アシュター」で(笑)。
MI これはまた本当の「アシュター」ですか。
GL 「アシュター」とは言っても、私は、名前で呼ばれるのはあんまり好きではないのです。
MI では何と呼んだらいいですか?「キャプテン」はどうですか。
GL そうですね、「キャプテン」や、「リーダー」などでしょうか。名前というのは、それを用いることで対象の個性を識別し、イメージを形成する働きを強くもっています。私という霊的存在の一部を「アシュター」と呼ぶ人々もいますが、それは私の一部ではあっても全てではなく、私そのものではありません。けれども、その名前を呼んだ瞬間に、皆さんの頭の中には、それによって表象されるイメージが勝手に浮かんできてしまう。それはできれば避けたいのです。私の純粋な役割というのは、マザーシップ、つまり、皆さんの霊的な母船を機能させることですので、その役割を指し示す呼び方として、「キャプテン」あるいは「リーダー」がより適切です。
 
MI ではリーダーさん、質問させていただきます。宜しくお願い致します。モスさんが、宇宙連合の今後の計画を知りたいそうです。
GL そうですね。宇宙連合には、確かに、いくつかの大きな計画があります。一つ目は、これまでにも何度も申し上げてきた通り、地球の改革です。社会や組織の在り方の改革、社会システムの改革をしていくということです。ちょうど今、地球は、いわば潮の変わり目の時期に差しかかっています。古いものがどんどん倒れて、新しいものに代わっていくという時期です。古いものが機能しなくなってきたり、長年にわたる悪事が暴露されて崩壊したり――パナマ文書もその一例ですが(このセッションを行った2016年にはパナマ文書の流出が大きな時事問題となっていました)――これまでの社会や経済の在り方が限界を迎えるようになった今、様々なことが起こっています。宇宙連合のソウルグループ(霊的な集団)に属する皆さんのなかには、こうした暴露や改革によって、現在あるものを過去のものとしていく仕事をする部隊に属している人々がいます。それと同時に、その後に来る新しいものを構築していくための準備をする部隊に属する人々もいます。新しい世界を創り上げていくとき、まずは、現在あるものを過去のものとしなければならないので、今しばらくはそちらに力を割く必要があります。
 その他に、宇宙連合の行っている重要なミッション、あるいは宇宙連合の重要な機能としては、やはり、地軸の問題に対処するということがあります。近年、起こっている「地軸が大きくずれる」という現象は、いわば「あるべきものがあるべきところにない」という問題だと言えます。本来ならば、地球も人間の身体と同じように、「軸」を中心として全体の位置が定まり、バランスが整っている必要があるのですが、それが崩れている状態ですね。これは、地球が生まれ変わっていくときには、どうしても起きることではあります。しかしやはり、人類に与える影響が大きく、また、人類の状態が「地軸のずれ」を乗り越えられるだけのレベルに達していないことから、「地軸のずれ」の進行を私たちが少し抑えているという状況です。
 それから、以前のセッションでお話ししたように、ネガティブなエネルギーが地球の進む霊的軌道に直撃するのを避けるために、大きな単位のエネルギーを分散させて、小さなエネルギーに砕いて地球上に再分配するということはしています。これは、地軸の問題とも重なるミッションです。
 
※「地軸のずれ」について。「地球」を「自己」の表象と捉え、「地軸」を「自分軸」と捉えると、「地軸のずれ」は「自分軸のずれ」のメタファー(比ゆ)であると解釈できます。私たちは、自己の生まれ変わりのような大きな変化をするとき、自分軸が大きく揺れる体験をすることがあります。そんなとき、その揺れが致命的なものとならないよう、内なる魂が支えているのです。思えば、2016年以降、「自分軸をもつ」というメッセージがスピリチュアル系では共有されることが多かったのではないでしょうか。一人ひとりが自分軸をしっかりともち、自分自身を生きることができれば、世界は本来の姿を取り戻し、あるべき軌道を進んでいくことができるということを、リーダーは伝えようとしています。
 
※なお、「以前のセッション」では、宇宙連合のミッションについてさらなる詳細が語られています。動画説明欄にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧下さい。
 
MI 地軸が移動したときに自然災害などが起こるのでしょうか。
GL 災害が起こるというよりは、地球環境そのものが、人類にとって生活しづらい、今の人類だと適合しづらい環境になる可能性が若干高いということです。
MI 太古の時代にもそういうことがあったと聞いたことがあります。そのとき、地下に潜った人々も沢山いて、地底世界には7~8個くらいの文明があると聞いたのですが。
GL 7~8個は多いと思いますが、5個くらいはあります。
MI 宇宙連合は、地底世界の人々とも協力していますか。
GL もちろん協力はしています。彼らの方からも信号を送ってきているので、それに応えることもあります。
MI 地下の人たちと地上の人たちが助け合って、一緒に乗り越えることはできないんですか。
GL ちょっとまだ早いと思いますね。地球人は固定観念のなかに押さえ込まれているので、今の状態だと、地底世界の存在についてそもそも受け容れられないでしょう。最近ようやく、地球外の我々の存在が認識されてきたという段階なので、地底世界の認識はまだ難しいと思います。無理に協力しようとしても、地底世界の存在を奴隷化する方向に走る可能性もあります。我々は、皆ができる限り幸福になる方向を模索していますので、やはり何事にも時期というものがあります。それをやって良い時期というものが。
 
※「地底世界」について。地底世界が実在するかどうかを立証することは困難ですが、精神分析学の視点から見ると、「地上世界」は「意識(顕在意識)」、「地底世界」は「無意識(潜在意識)」のメタファーと解釈することができます。無意識の世界は広大ですが、そのなかでも特に、意識と直接接している、「前意識」と精神分析学では呼ばれる領域が、ここで言っている「地底世界」に相当するのではないかと考えられます。「地上世界と地底世界が協力し合う」とは「意識の世界と無意識の世界が協力し合う」ことを指し、逆に、「地上世界の人々が地底世界の存在を奴隷化する」とは「意識が無意識を抑圧したり否認したりする」ことを指していると解釈できます。私たちが様々な困難にぶつかるとき、無意識からのぼってくる内なる声に耳を傾け、それを意識的に大切にしていくことで、困難を乗り越えていくことができます。意識と無意識の協力関係とはそのようなことを指します。しかしここでは、「それはまだ早い」つまり、意識の側の受け容れ準備が整っていず、無意識の声を今はまだ抑圧してしまう状態だということを言っています。
 
MI そうすると、宇宙連合の活動は、まず社会システムの改革、地軸をしっかりさせる、負のエネルギーの分散、でしょうか。
GL 宇宙連合のミッションと計画の全体像を一言で言えば、「地球を正しい軌道(あるべき軌道)に乗せる」ということになります。
MI それは、イルミナティと呼ばれている悪の存在に対処するということでしょうか。
GL 霊的に悪を志向する地球外の存在は、地球の軌道上からは駆逐する必要があります。彼らは存在していてもよい(彼らの存在そのものを否定するわけではない)のですが、今この時期に地球に関わってほしくはないのです。地球に対する彼らの影響はなるべく抑えたい。地球の生まれ変わりのプロセス、霊的な発展のプロセスを進めないといけないのですが、地球の外からのネガティブな影響――地球の中からのネガティブな影響ではなく――が強いと、これが進まなくなってしまうのです。ですから、この移行プロセスの進行を妨げる地球外からのネガティブな影響は、抑えておく必要があります。
MI 具体的に私たちはどういったことをすれば良いのでしょうか
GL 具体的に何をするといったことは特にありません。我々の方からミッションを送っているので、その時に対応して動くということになります。具体的な計画や進行についてはこちらで指揮を執っているので、地上の要員には、必要な情報を地上で収集してこちらに送ってもらったり、こちらが地上でやってもらいたいことをやってもらったりしています。
 霊的な波動が地球に近い状態でないと対処できない霊的な課題――例えば、戦争などの強烈なトラウマによって封じ込められた魂の解放や時間の解放など――地上でないとできないことも多いので、そういったことをやってもらっています。例えば我々(宇宙の高次元存在)が仮に地球上に降り立って何かをしようとしても、波動(次元)が異なっているためにそもそもできない。そのため、地上に生まれる地上の要員というのは非常に重要な存在です。ある程度、宇宙的なバイブレーションを持っていながら、地球上に存在できるギリギリの高いバイブレーションを保ち、それによって浄化や癒し、改革などを、地球上において具体的に行うということになります。
 
MI モスさんは、自分を責めたり、自己否定に陥ったりすることがあるのですが、そうならないためには何をすればいいですか。
GL 入浴ですね。なぜなら、疲れていたり、リラックスできていなかったりすると、そのような状態になるからです。とにかくリラックスできる状態をつくって下さい。リラックスした状態になると、本来の自分に戻りやすくなり、こちらともつながりやすくなります。眠っている状態以外でこちらとつながりやすい状態というのは、例えば、お風呂や他の方法でリラックスできているときなので、そうした状態を普段からたくさんつくりだすのはとても効果的です。
MI 彼女(モスさん)がキャプテンと直接、交信することはできますか。
GL やろうと思えばできますが、そうする必要は必ずしもありません。今言った、入浴やリラックスなど、こちらとのつながりが良ければ、特に必要のないことです。つまり、彼女は常に私たちと無意識を通じて繋がり、連絡を取り合っているので、わざわざ私たちのことを呼び出す必要はありません。彼女自身が、マザーシップ(という霊的な集合意識)の一部であり、また宇宙連合の計画の一部を担っているので、交信は無意識下で自動的に行われていて、言葉を介した対話は必ずしも必要ないのです。分かりますか。
MI 分かります。
GL 私たちも、明確にお伝えしたいメッセージがあるときは、こうやって話をしに来ますし、今後は宇宙連合の計画についてもっと理解を深めていくことも大事なので、お伝えしようと思っています。皆さんは、覚醒した状態(霊的に開いているという意味ではなく、自分が地球を助けることのできる存在であることを完全に自覚している状態)で、具体的に活動して社会にインパクトを与えていく必要があります。自分のやっている仕事が、宇宙連合の計画のなかでどこに位置づいているのかという、全体のなかでの自分の位置が分かるようになると、効果的に動くことができるようになります。そういう意味で、これからも私たちの計画についてお伝えしていきたいと思っています。
 
MI 宇宙連合のUFOが集団で人類を救いに来るという人たちがいますが、本当ですか?
GL それについては、私たちも真剣に討議をしているところですが、人類の今の覚醒状態を考えると、すぐにそのようなことが起こるのは難しいと言えます。ただ、近年、あなた方がスターシードと呼ぶ皆さんを含め、UFOについて専門に活動している方々のおかげで認知度が高まってきたので、私たちの船が地球上において目視で確認されることも増えてきています。
 お聞きになりたいのは、人類に何かがあったときに、私たちが集団で救いに来て、人類をUFOに乗せてどこか別の惑星へと運ぶかどうかということでしょうか。例えば、太古の惑星リラでは、惑星そのものが壊滅的な状態に陥り、他の惑星に集団移住しなければならなくなりました。しかし我々は、地球がそのような状態に至ることはないだろうと見ています。ですので、地球がいよいよ滅亡に向かっていて、集団で宇宙連合のUFOで移動することになるのではないかといったイメージは、我々のもつ見解とは少し異なるものだと言えます。ただ、自分自身の波動が上がったために、地球はもう自分の居る場所ではないと判断した魂については、私たちの船に乗せていくことがあります。また、そうしたいという特別な希望があれば、死という形ではなく肉体を維持したまま、自分の故郷の惑星に戻るということも、場合によってはあり得ます。
MI これから、地球自体の波動が上がって5次元の世界に入ると聞いています。そうしたら、自分の波動が上がったからといって地球を離れる必要はないように思いますが。
GL それについては、今後も地球と一緒にやっていきたいという人もいれば、やっていきたくないという人もいます。地球よりもずっと高い次元から来た魂で、自分の役目はここで終わったから、宇宙船に乗って故郷の惑星に帰りたいという人もいます。そういった人は、これから増えるかもしれません。それとはまた別に、地球外生命体である我々の存在を広く一般に認識してもらうために、「私たちはここにいますよ」「地球外生命体はありますよ」ということを、これまで示してきたように、これからも示していく必要があります。
 けれども、もし、ある日突然、空を覆い尽くすような数のUFOが現れて人類を救うために降り立つなどということが本当にあったら、地球上の多くの人々はひどく混乱してしまうでしょうし、多くの人々にとって理解不能な世界となってしまうでしょう。我々は、そのように人類を混乱に陥れるようなやり方は採りません。人類が受け容れられるように、少しでも受け容れやすいように、最新の注意を払う――我々はそのような路線を採っています。
 
宇宙連合とUFOについて。モスさんは、UFOを見たことが何度かありますが、UFOや宇宙人は、実体のある物理的な存在ではなく、霊的な存在だと考えています。「いつか宇宙連合がUFOに乗って救いに来る」という人々もいますが、この考え方は、魂の自立と成長を妨げてしまうため、あまりお勧めできません。私たち一人ひとりが創造主の分霊です。新しい現実を創り出すパワーは、私たち自身の内側に備わっていることを、どうか忘れないで下さい。
 
MI もう一つ質問があって、彼女がこの世を去って宇宙霊界に帰還した後、どんな新たな任務が与えられますか。
GL 帰還後の本人の意思もありますが、例えば、地球と同じような状況にある他の星を助けるミッションのリーダーや、もっと何千年か先のスパンで見る地球の成長を助けるミッションもあり得るでしょうね。ただ、彼女はそんなに地球にこだわりはないと思いますが。あるいは、宇宙における時空間のねじれを直すという仕事もあります。つまり、銀河系の歴史なかで、大きな戦争などのために核爆発があったところは、時空がねじれたり膠着(こうちゃく)したり歪んだりしていて、そこにたくさんの魂が封印された状態でたまっている、それが少し問題になっているので、それらを救出するミッションというものもあるかと思います。そのあたりが彼女の希望としてはありそうかな。
MI 素晴らしいですね。
GL やはり、もともと医療系統の魂なので、そういった仕事が向いているのです。
MI だから、医療系の家族を選んで生まれてきたのですね。
GL 今、地球上で医療というと、西洋医学が主流になっていますが、今の西洋医学における治癒(ヒーリング)の概念そのものに限界があるのです。魂の本来あるべき状態に戻すのではなく、無理やり治すという感じです。しかし、今世での彼女の父親が、宇宙的に言うところの正しい治療の在り方を分かっている人だった。あとは、母親や、祖母も、宇宙由来の魂で、霊的な能力をもっていた。そうしたことから、その家族を選んで生まれています。
01:54:59

MI これで、彼女の質問リストにあるものを全部答えて頂いたのですが、今度またセッションをしたら色々と答えて頂けますか。
GL こちらで答えられることがあれば、できる限り答えます。
MI ありがとうございます。それからもう一つ個人的に気になることがあって、お聞きしたいのですが。最近の子どもたちは、スターシード(地球の霊的進化を助ける目的で宇宙連合から派遣され、地球に転生してきた魂)だという子どもたちが多いですよね。
GL そうですね。今、私たちは、宇宙から地球を助けるために、送る魂の数を増やしているんですよ。
MI スターシードの子どもたちに、親として何かしてあげられることや、サポートなどはありますか。
GL こういった子どもたちは、地球という惑星の文化や常識に触れることで少なからず混乱してしまうことがあります。生まれた環境や、人間関係のつくり方などが、宇宙の出身星とは全く違っています。そのため、良いと思ってやったことが周囲からは悪く受け取られてしまったり、逆に、自分では悪いと思っていることが地球では受け入れられていたりというように、混乱が起きる場合があるのです。そんなときに、「あなたの感覚は正しいんだよ」「あなたはそれでいいんだよ」と教えてあげられる大人が傍にいることは大切です。
 それから、スターシードを地球に送っている立場である私たちの目から見ると、最も大切なことは、こうした魂たちが自分で命を終わらせずに還って来ることです。これは、スターシードの魂たちに与えられた最も基本的なミッションです。先ほど申し上げたような宇宙と地球のギャップのために、非常に混乱して、自分自身を追い詰めて人生を終わらせてしまうという場合があります。こうした事態を防ぐことは非常に大切です。つまり、基本的にスターシードと呼ばれる魂たちは、地球上に「存在している」こと自体が一つの大きなミッションですから、自分で命を終わらせないことが重要なのです。そのためのサポートをして下さる方が彼らの傍にいると一番良く、そして、そのサポートのためには具体的にどうするのが一番良いかというと、「あなた方の感覚は間違っていない」ということを教えてあげることなのです。
MI 私の長男が天使と話せるのですが、その子へのサポートとして特に何かありますか。「大天使ラファエルと交信して助けを求める」などと言うことがあります。そういう能力をサポートするために何かした方が良いですか。
GL それは「流れに任せて」やっていくのが一番かと思います。自分の子どもの特別な才能を伸ばすために、親として何かしたいと思う気持ちはよく分かるのですが。彼は、アークトゥルスから来ているのかな。
MI そうなんですか。
GL 本人に確認してみるのが一番かとは思いますが。その子は、ヒーリングの使命を負っていて、そのためのプロジェクトにも入っていますね。
MI 「次のレベルは、ラファエルと交信して助けを求めることだ」などと言っています。
GL 他の惑星では、例えばラファエルと話すといったことは特別なことではなく、普通のことだったりします。でも、地球では少し特殊なことですよね。そんなふうに、多くのスターシードの子どもたちは、宇宙の出身星でやっていたことを地球で再現しようとしています。その成長のペースは、一人ひとり個人差があり、それぞれに成長のステップがあるわけです。一人ひとりに指導霊が必ずついていて、こちらのプロジェクトのチームも一緒に動いていると思うので、そのペースが大事と言ったらいいでしょうか。本人の歩みに合わせて霊的な指導を行っていますので、本人のペースで進んでいくことが大切です。
MI 親が口出しする必要はないということですね。
GL それは必要ないと思います。霊的な能力やミッションに関して教育する立場にあるのは、人間の親ではなく、魂の親、つまり指導霊になります。指導霊は私たちの方で一人ひとりに最適な存在をつけていますので、信頼してそちらに任せておくのが一番かとは思います。
MI 分かりました。そういうことに関してたくさんお聞きしたいことがあるのですが。今度また伺ってもいいですか。
GL どうぞ。
MI どうもありがとうございました。

宇宙連合や、リーダーは、あくまで霊的な存在であり、心の深層にあるイメージです。宇宙のどこかに実在しているというよりも、私たちの心の深いところにいる存在です。「宇宙連合がミッションを送っている」とリーダーは言っていましたが、これは、宇宙人が指令を送ってきているという意味ではありません。私たちの内なる魂の声が、使命(ミッション)、つまり、自分の命をどう使えばよいのかを教えてくれている、という意味なのです。自分の内側にある魂の声に耳を傾けながら生きていく。人生の舵を取り、現実を創っていくのは、あなたの内なる力だということを、どうか忘れないで下さい。
 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?