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アウトプット不足に伴い〜「何のためにやる?」と質問の重要性

いろいろと余裕がなくなってくると、アウトプットが減る。

極端に減る。

一方で、インプットはし続けている。

そりゃぁ、水がこぼれちゃう。

ということで、その流れを断ち切るべく、次なる行動を!

①アウトプット&TODO

何をやるのかを決める(ネクストアクション)

●今注目する音声配信を3つチェック
→明日(7月12日)から30日チャレンジ→夜にnoteまとめ
●毎朝に生成AI系のブックマークしているX投稿をチェック
→備忘録用の専用ブログに雑記として打ち込む
→インスタ100日投稿に反映(現在5日目、実際に使ってみた!)
●週に1つKindle本を出す(→まず7月18日までに1冊!)

②常に質問を考える

オンラインオフライン問わず、セミナー受講時は質問を考える
→大事なのは「アウトプット習慣と脳を動かす」こと

今、大事なことはアウトプット習慣。

問題点の解決は、インプット過多→アウトプット習慣、である。

■尊敬する人から教わったポイント3つ

❶「今日1日を喜ぶ」心が先〜欠点を愛し、それが魅力に
❷不器用なままでよい→必ず魅力に変わっていく
❸楽しむ、遊ぶ、明るい空気

誰かからの受け売り?

あと、来週月曜の公開講座で登壇あり〜アウトプットのチャンス!

上手に話すには「はひふへほ」ということで。

は:話す
ひ:響く
ふ:震える(魂が)
へ:へーちょっと勉強になりました、と言う
ほ:ほっと安心感を与える

中村文昭さん

人生は人を喜ばせることに尽きる!何かを通して、お役に立つこと。

そして、私は生成AIと仲良くしながら生きていきたい。

今の時代は、AIはどんどん進化するだろう。
人間の生き方はどんどん変わるだろう。
でも、不変なものがあるとするのなら、人と人とは関わりを持ちながら生きている、ということ。
その人と人とが、みんな俺さえ良ければ、ではなく人を喜ばせることのできる人が山ほどいれば、日本の国が物凄いことになる。

これも中村文昭さん

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