2023年は「信じて、捨てる」年となる
昨年の書初めでは、2022年の世の中は「惑う」1年となると予想しました。そして実際この予想は、かなり的を得ていたような気がする1年となりました。
コロナウィルスの感染拡大により、2020年は「止まる」、2021年が「もがく」、そして2022年は「惑う」1年となりました。多くの企業が、その方向性を惑いながらフラフラと生き、ふと気が付くと前とは全く違う景色が目の前に広がっていたと感じた経営者様も少なくないはずです。
惑いながらも、様々な試みを楽しんだ経営者も多くいたと信じます