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2020年に読んだ本

note始めたばっかで、何を書こうか決めていません。
とりあえず、趣味の読書について書こうかと思い
自分の読書歴をあさります。


2020年に読んだ本

当時、コロナが流行しおうち時間に読んでいた本たち

2020年に読んだ本の振り返り。3年も前だけど、2020年に読んだ本について振り返ります。記憶が薄れているかもしれませんが、その本が私に与えた影響や感銘についてお伝えします。さらに、それぞれの本から学んだ教訓や感じたことも紹介します。読書好きな方や、2020年にどの本を読んだかすっかり忘れてしまっている方は一緒に思い出しましょう。ぜひ、振り返りながら共感しましょう。

『四月になれば彼女は』 川村元気

『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 村上春樹

『告白』 湊かなえ

『1Q84』 村上春樹

『絶対、最強の恋のうた』 中村航

『22年目の告白』 浜口倫太郎

『その時までサヨナラ』 山田悠介

『贖罪』 湊かなえ

『初恋』 中原みすず

『海が見える家』 はらだみずき

『夏休み』 中村航』

『真夏の方程式』 東野圭吾

『オレたちバブル入行組』 池井戸潤

『少女』 湊かなえ

『トラペジウム』 高山一実




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