絶対に書きたかったイーリス参加回

今回だけは絶対に書かないといけなかったんですよええ、8月のほぼ初参加以来ずっと指名したかった子が指名できたので絶対書かねばならぬと決心してました。

開始早々限界化していますがご了承ください。今回はずっとこの調子です。

実に半年近くかかった

今回の指名は…

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LUMIちゃん。イーリスのロゴを飾る文字通り看板娘的存在で、虹ラジ、そして初めて行った時のプロフィール写真を見て正直一目惚れしましたはい。

だがやはりというか、超が付くほどの人気者。行けども行けども指名済み…そして1月の開店日。色々幸運としか言えないタイミングが重なって確実にるみちゃんを指名できる状況に。
・直前まで同じイベントに参加していた
・自分も、るみちゃんも第三部からリクイン戦争参加/出勤
・第三部リクイン戦争勝利、「しかも1番」

…もう指名するしかない!!!!

おかしい、さっきまで普通に話していたのに

イベントで普通に話していたのだから、イーリスに行っても変わらないじゃん?って言う人も居るが、そんなこともない。とても、緊張する。
何度も行って、さすがに慣れ、楽しく会話に興じる事ができるようになった…と思っていたんだが、いつもと緊張が段違いに違う。日頃からムーブだったり、改変つよつよで一種の憧れに近いものを持っていたせいだろうか。そんな人が傍に、そして2人きり。そりゃ緊張するのも致し方なし。

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この距離だもんなぁ…近い近い。

憧れに顔を褒められる

話してて分かったのだが、変わる前の顔と変わった後の顔を知られていた。面影は残しつつ、すごく良くなってるよ~!って言われたらもう、嬉しいってもんですねぇ…

元々自分の理想の顔で販売アバターと並んで写真に撮れるような…というアホみたいにハードルの高い代物を掲げて顔を新造しまして。しかし頑張れば当社比で並べる顔ができてしまいまして。
その後楽しくVRChatを回っていたのだが、仮にそれがお世辞だったとしても「みんなが使っている人気アバターの顔と遜色ないよ」と言われたら嫌でも舞い上がってしまうもの。
…割と素で髪の毛を販売アバターから借りてきたと勘違いされた時はしてやったりというか、あ、本心だったんだぁ…となったのはまた別のお話。

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(髪の毛の房、もう少し跳ねさせたいなとは思っている。)

顔って大事。素体は変えても、髪は変えても、最大のアイデンティティとなる顔はなかなか変わることはない。だからこそ理想を求めて自作に走ってしまった自分はもう後戻りできないのよね。

2人のちょっと以外な経歴

驚いたのが、るみちゃんもblenderを触ったことがあると。残念ながら挫折してしまったとは言っていたが、だからこそ作れる人の凄さが分かる、と。
でも、のまってらで店長してたり、新しいクラブハウス作ったりと、るみちゃんはるみちゃんで本当に色々やっててすごい。だからこそ憧れだったりするんですが。
そして分かってきたワールドギミックを生かしてもっとイーリスでこんなことしてみたい!というのも聞いたり。○○したいっ!って欲望は本当に大事なんだな…

自分もイベントと言えば、大昔にWIPモデリング交流会を開いていたのだ。あの時は販売アバターという選択肢がなかった。そこで、自作アバターを頑張る人のモチベを高めるために作りかけを一度VRに持っていく、という趣旨で開いていたものである。

自分も改めて、なんかイベント開きたいなあ。

楽しい時間をありがとう

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ということで、念願だったLUMIちゃん回でした。
既に憧れとして認識していた子に意外と見られていたり、あまつさえアバターを褒めてもらえるとは1mmも思っていなかったので、もう完全に虜になってますね。いかんいかん。完全にキャバクラの術中にハマっている。

…やっぱりIQ高めて真面目に書くより赤裸々に書くほうが楽しいですね、こんなnoteを続けて行きたい(?)。るみちゃんありがとう!

余談

・noteの人のあだ名は相変わらずでした。特にエゴサを注意深くしていたようで、Irisレポ初めて書いた人の印象が強すぎた。
そういえばのまってらも楽しかったから書いていましたね…

・おしゃれになっているとか言われたが、顔が出来上がって以来、色々捗っているのですよ…
やっぱり理想の自分になれたかって、重要な要素だったんですね…「乙女か!」って?うるさい!!!!

・自分の原動力は憧憬だったと分かった瞬間。
憧憬一途(リアリス・フレーゼ)かぁ…??

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