服を買う

こんにちは!
その辺の人です。

今日は服を買いに行ったので、そのことについてお話しします。

元々の僕の服に対する考え方としては、「着れればいいじゃん」「所詮道具」というような消極的なものでした。基本的にユニクロやGUでトレーナーやジーンズを買って終わり。そんなファッション人生でした。

一方妻はオシャレ大好きで、置く場所に困るくらい服を持っています。靴だけでも20足くらい?あります。

今日はそんな妻と服を買いに行き、僕のファッションに対する考え方が変わったので、そのことについて書いてみようと思います。

ここでは僕が今日感じたこと3つをご紹介します。

①体型を気にするようになった。
②服を丁寧に扱うようになった。
③仕事へのモチベーションが上がった。

以上です!
この後1つずつ詳しくお話ししますね!

①体型を気にするようになった
現在の僕は、正直お見せするのは恥ずかしいような体をしているのですが、服を着ていると正直そこまで目立たないため、危機感を感じていませんでした。
しかし、少し高い服を複数枚購入したことによって、太って着られなくなることに対して強制的に危機感を持つことになりました。笑
さらによりカッコよく着こなしたいと考えることによって、体を絞ろうとか肌に気を使おうとか、マネキンである自分自身を改善することを意識するようになりました。

②服を丁寧に扱うようになる
「いい服は雑に扱うと価値がなくなるよ。」
これは妻の言葉なのですが、今まで服を適当に洗って適当に干していた僕にとても刺さりました。笑
ネットに入れるか入れないか、ハンガーで干すのか否かというように、服のケアには様々な選択肢があります。
ここを間違えてしまうと、生地が傷んだり色落ちしたり形が崩れたり、、、というように取り返しのつかないことになってしまうんですね。
なので、服の価値を保つためにも洗い方やたたみ方に気を使うべきなのです。
綺麗に使っていたらメルカリなどで販売出来るかもしれませんしね!

③仕事へのモチベーションが上がった
簡潔に言います。
服って高いので、もっと稼ごうと思いました。笑
あと、服に着られないような人になるために、社会的な自信をつけようとも思いました。
これが大きな理由です。

服にバリエーションが出てくると外出が楽しみになりますし、服自体に思い出が乗り移るようになります。特別な場所に行った時に着ていた服を見ると、その時の思い出を想起できるイメージですね!
他にも、街を歩いている人の服を見ることで、毎日が学習になっていきます。珍しい形の服だったり、やったことない組み合わせだったり、色んなことに気付けるようになりました。

これで終わりです!
今日もありがとうございました😊

10月11日

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?