二十六人の侍
11月になり、寒さも強まりそうではあるが、サッカー好きからするとＷ杯があるから心はメラメラと燃えている。
本日カタールW杯に出場するサッカー日本代表の二十六人の侍が選ばれた。
二十六人の侍
■GK
川島永嗣
権田修一
シュミット・ダニエル
■DF
長友佑都
吉田麻也
酒井宏樹
谷口彰悟
山根視来
板倉滉
中山雄太
冨安健洋
伊藤洋輝
■MF/FW
柴崎岳
遠藤航
伊東純也
浅野拓磨
南野拓実
守田英正
鎌田大地
相馬勇紀
三笘薫
前田大然
堂安律
上田綺世
田中碧
久保建英
選ばれた侍たちを見ると、私的には予想していた選手は大体入っていた。
サプライズ選出というのはない感じがする。
サプライズ選出ではないが、原口選手が入っていないのは私の中ではサプライズ落選だった。
ボランチが４人選ばれているが、予選からハードな戦いを強いられるからこそ、運動量が多く攻撃から守備もできるポリバレントな選手ということで必要な選手となってくるかと思っていたので、これには驚いた。
相馬選手に関しては、名古屋グランパスに入った時から好きな選手でしたので、活躍できるかは置いておいて、素直に嬉しいです。
デビューした頃にはいずれはA代表いければなぁと思っていたのに、W杯に行けるまでになるとは…
これは以前私がアメブロを書いていた時に書いた記事の一部。
掘り出してみた。
嬉しい事もあれば、ちょっとした驚きもある、そんな代表選考。
本音を言うと、メンバーが大方予想はできる感じであったので、インパクトやワクワクは少なかったですが、本当の戦いはこれからなので。
指揮官が選んだ侍たちがカタールでどんな戦を見せてくれるか楽しみにしておこう。
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