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【#1】どっちが好きではない、両方好きなのだ!
19/20シーズン、リーグ、カップ戦だけでなく、UEFAチャンピオンズリーグで優勝し、トレブルを達成したバイエルン・ミュンヘン。
CL優勝に相応しいチームだと思えるぐらいの隙きのないサッカーができていて、バイエルンファンの私からすると、素晴らしいシーズンでもあった。
どっちが好きではない、両方好きなのだ!
バイエルンが優勝してとても嬉しいが、私はまだこれでお腹いっぱいとはなりません。
私はドイツならバイエルン・ミュンヘン、スペインのアトレティコ・マドリードも好きだからだ。
つまり何を言いたいかというと、CL決勝がバイエルンVSアトレティコにならないとお腹いっぱいにはならないということだ。
欧州サッカー好きはたくさんの試合を見るかと思うが、これだけはと1チームだけ推しチームがある方が大半だと思う。
私もユーベファンの友人Yから、バイエルン、アトレティコどっちが好きなんやねんと聞かれる事はある。
私もできることなら1つにしたい所だが、無理なのよ…
どちらも、選手や監督から好きになったが、見ているうちにチームとして好きになってしまったから。
選手からはバイエルンのレジェンドのシュバインシュタイガー、監督はアロティコの現監督のシメオネ。
この気持わかる人いるかな?
こんなに2つのチームを同じぐらい贔屓にするような私は外国から見ても変人に見られるかもしれないが、私はバイエルンとアトレティコを推しはやめない。
あと個人的に趣味で好きになったジャンルは広く浅く見ている所があるので、趣味が高じて2チーム好きになったのだろうとも思う。
見方を変えれば飽き性に見られるけど、今だにどちらのチームが調子が悪くなろうとも試合見ようとなるので、サッカーに関しては飽き性ではないのかもしれない。
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