弱さを見せるって強い〜自己紹介〜

はじめまして！

小川バッハこと
小川開世と申します

歌い手と自称しておりますが
感染性バッハという熊本の同士たちのバンドのギターボーカルをやっているバンドマンでもあります

歌を聞いてくれた人ならわかるとおり歌が大好きな私ですがそんな私の生態を語らせてください

生い立ち

6歳のとき大阪から熊本に帰ってくる

小学生時代
神戸にいる母方の祖母と伯母に甘やかされる
家に帰ってきたときの母の恐ろしさに絶望

Ex,車の前席に足を乗せる→祖母：もー、行儀悪いなぁ　　　　　　　　　　母「。」（無言でしばく）

小４でバンドみたいなやつを組むがすぐ解散

小６で論破に憧れる

中学時代
声変わり後、高音のでなさに悩みまくるが歌をこよなく愛す
F4（ファが出ない）

勉強で下剋上達成（学年1位を取る）
伸びない高音

カラオケに行きまくり
落ち込んで帰ってくる日々

中3でちょっと伸びてきた

高校時代
バンドを組む（後に音楽性の違いというお決まりのパターンで解散）

バンドを組む２（感染性バッハ）

自分の哲学が純化

先生とバトル毎日

ちょくちょく高校をサボる

思想

人類はすべてアーティストたる
性的な魅力は外見か内面かなんて愚問、
内面で外見が決まる説

ストーリーが大事、髪型も服装も
これまでの自分を示すストーリーであれ

元来女性はみんな美しい
美しくないなら、健康的な欠陥（肥満、寝不足）かその人の考え方の問題ってだけ

女性は好きだが恋に興味があまりない

歌の才能は「好きかどうか」ただそれだけ
ボイストレーニングはみんなするべき

筋トレもみんなするべき

瞑想の習慣を継続中

こんな感じです👍

まあ、取り合えすこのくらいで