放浪癖　旅は人生をハッピーにする！？

頻繁に旅行に行く人は行かない人より人生をハッピーに感じられる

旅から帰ったばかりというのに、もう次の旅のことを考えている自分がいます。
それは、いつでも旅立てるという自遊さがあるからです。
もちろん死への覚悟も出来でいます。一度は死んだ身ですから。

もともと放浪癖があります。ADHDなのです。だから放浪癖は一種の病気です。それを自分では結構気に入っています。だって好奇心の塊なのですから。知らない世界を見てみたいのです。せっかくこの地球に生まれたのですから、世界の隅々まで行ってみたいのです。

現実逃避なのかもしれません。
柵や束縛から逃れてもっと自遊になりたいのです。
根っからの冒険家であり、挑戦者なのです。ついつい見てみたい、やってみたいという気持ちが動くのです。

誰しも時には、今目の前にあることや面倒くさい現実を放り出してフラッと放浪の旅に出たい、と思ってしまうことがあるのではないでしょうか。

それができる自遊な境遇に感謝です！

さて次はどんな旅が待っているのだろうか?