見出し画像

『グラスホッパー』

小説、漫画、そして映画に辿り着いた。
正直、3つの物語がスピーディーに絡み合っていき、最後は一つに収束するという伊坂幸太郎独特のスピーディー感は薄く感じた。
しかし、実写にするとこれが限界なのかもしれない。
それでも楽しんで観ることはできた。
キャスティングも面白かった。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?