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音声入力で記事がどれくらい書けるのか?訂正無しでも使えるかをしらべてみた

こんにちは
あさやんです

今日は音声を使って記事を
書いてみたいと思います。

実際に文章を書く場合と
音声で文章を入力して書く場合と
どっちが記事を書くスピードが
早いのかの実験をしてみようと思いました。

今、実際にこの文章は
手で文章打ってるわけではなく
音声で入力をしています。

普通に喋っているだけですか
ほぼ訂正がなくスムーズにこれまで
文章が入力ができています。

0 = 0と声で発生しています。


と音声で発生しています。

とここまで音声入力で
文章を書いてきましたが気づきがありました。

それは実際に話している内容を
ゆっくり考えながら
時々、喋るのを止めて考えたり
しながらも前に話を進めていくので
文章を書くスピードが速くなる
だけでなく、スピーチの能力も
比較的、上達をするのではないか
と言うことに気づきました

そんなわけで
今回は実験的な意味合いもあり
文章はそのまま訂正をせず
文字入力されたまま
誤字脱字の訂正をしないまま
文章を残しておきたいと思います。

それでは
最後までご覧いただき
ありがとうございました。

(音声入力ここまで)

(ここから手入力)

訂正箇所

0 = 0と声で発生しています。

。はまると声で発声しています


と音声で発生しています。

改行は改行と音声で発声しています

訂正しても日本語的には変化やけど笑

わたしの環境

iPhone XR 
OS:14

まとめ

手打ちの文字入力よりも
簡単に断然早く入力ができます!

小声でしゃべったりとかしても
割と認識してくれました。

ただ、

あとから
誤字脱字の修正や文体などの
修正を加えることを考えると

結局、

音声入力だけで完璧な文章に
仕上げるのは難しそうです。

早さとしては
かなり早いので上手く
活用していきたいですね。


オススメは

★アイデア話してどんどんメモする

★文章の大枠をつくる

★文章が書けないときはとりあえず話してみる

などですね

今後、重宝しそうです。

はじめの一歩

今日からあなたも是非、音声入力を体験してみてください♪

ステップ1.

こちらの記事のコメント欄で
テキストが入力できる状態にする。

ステップ2.

キーボード部分の「マイクボタン」(iPhoneの場合)を押して
「こんにちは、◯◯(あなたの名前)です。」
「音声入力って楽しいな」
「わたしは音声入力マスターだ!」

と練習で音声で入力してみてください^^

発声のコツ

「、」はてん
「。」はまる
「!」はクエスチョンマーク

ステップ3.

訂正なしでそのまま投稿してみてください^^

みんなの投稿が増えると
人によって精度がどの程度変わるのかもわかると思います。

アンドロイドでの音声で入力もメモでおいておきます

Android スマートフォンまたはタブレットでGboard をインストールします。
Gmail や Keep のようなテキストを入力できるアプリを開きます。

テキストを入力する場所をタップします。
キーボードの上部にあるマイクアイコン を長押しします。
「お話しください」と表示されたら、入力する内容を話します。


よく使いそうな句読点や特殊記号

iPhone音声入力用

この辺を頭に入れてると
あとの修正も少なく楽になると思います😊

マル:「。」
改行: 改行
点:「、」
びっくりマーク:「!」
クエスチョンマーク:「?」
中黒:「・」
スラッシュ:「/」
アットマーク:「@」
ドット:「.」
円記号:「¥」
ニコニコマーク:「☺」


それでは


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