13通目2020/12/24

前回のお話

バタバタと年末の業務に追われていたら
10日も経ってしまった。。。
世はクリスマス。
子供の頃を思い出すと
ちゃんともみの木の下にプレゼントがあったことを
思い出して泣けてくる。
包み紙が『阪急』だったことに
「サンタさんの世界にも阪急あるんや!」
と目を輝かせた幼少期。
さぞかし親は焦ったことだろう。笑える。

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真似されたくないという感情の裏側に
真似する側にあこがれの気持ちがあることには
数日経ってから納得できた!
少なからず目立っていて、
誰かに影響を与えているんだと
自分にも言い聞かせて褒めてあげよう。
そういうふうに思えた。

ただ、ぴーすけくんが
目立たない とか 印象に残らない
のは反対!

わたしはたしかに派手だから
印象に残りやすいかもしれない。
でもそれは、黄色い髪の人とか
銀髪のバイトとか、外見のことばかり。

でもぴーすけくんのわたしが知ってる
周りの印象は
漫画描いてる人とか
コーヒーが美味しく淹れられる人とか
コーヒーが美味しい焙煎屋さんとか
結構ぴーすけくんの『技術』に対する印象
これってすごくない?
(もちろん、若々しい男性とか
そういうのはあるけど、置いといて。)

外見じゃない印象が強いってすごい。
わたしはそう思う。

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ぴーすけくんはあることに自信があるって
話をこの前にした。
(これは恋愛的な話だったけど)
それは、わたしが思うに『唯一無二の価値』
がぴーすけくん自身にあることを
ぴーすけくんは謙遜しつつも
わかっていることだと思う。

それは個性とかなんとかぶっとばして
とても素晴らしいことだと思う。

それと同時に自分にはなにがあるか?
自問自答してひとつひとつ
自信のタネにしていきたいなぁと
改めて思ったのでした。

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話はのらりくらり
ひとつ一つに返せていないのだけれど
ぴーすけくんに相談して、まとめてもらう
みたいなこの往復書簡は
なんだか、整理のような発見のような
不思議な感じ。

年末は時間があるから本を読もうかな。
おすすめ、ある?

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