にっき22
10月に入った!ので!日記、一旦最終回です!
9/7から始めて22回書いたようです
内容はさておき継続が今回の目標だったので、書けなかったこと1回だけあったけど
アサヤケユウナなかなかに頑張りました!嬉しい
話は変わって、今日はというか昨日は、しばらくぶりに親友と会いました
5月以来
本当に久しぶりにカラオケに行って、7時間滞在し、歌い倒して喋り倒して
久しぶりに人間の形を取り戻した気持ち
彼女は一番古い付き合いで、もう小学生からの仲なので、幼馴染と呼べるのではないかと思う
高校から学校が別になり、住むところが別になり、会う頻度も時間も減って
大学になってからは更に会えなくなったけど、それでもずっとずっとそのままの仲の、特別な存在
ヴェルタースオリジナル
本人にはこのネタ通じなかった
自分は本当に脳みそのキャパがなくて、大事なことも大切なものも、大切にしたいはずのことも、頭に置いておき続けることが難しい
あと、すぐ冷静じゃなくなるから、そういう本当は大切にしたい思い、人、ものを、人生への絶望感が持つ強力な引力の渦中で、それらを思い出すのも1人では難しい
そんな自分だから、無くしたものや持ってないものばかりに囚われて、すでに持っているものをいつも大切にできず、蔑ろにしてしまう
だからそんな大事な親友とも、多忙を理由に長く会わなかったりしてしまっていたけど
今日会って再確認した
彼女の存在が紛れもなく自分の光であったこと
会話した内容を書き出すと本当にキリがないからフワフワした言い方だけど
とにかく、自己にも他者にも愛が溢れていて、素晴らしく、眩しい
すぐ絶望の底に追いやられたり、自分で自分を追いやって、何も出来ず同じことを繰り返してしまう自分に
いつも希望を与えて、肯定を与えて、光を見せてくれてたのはこの人だったと思い出した
育ち方も全く違い、だから思想の根底も全く違っているのに、いや違っているからこそ
自分にとって素晴らしい存在である
思い出せて本当によかった
会いたいと言ってくれてありがとうという気持ちでいっぱい
きっとこの気持ちも、日々の余裕のなさにすり潰されて見えなくなってしまうのだろうと思う
でもその度に何回でも思い出せばいい
そして自分が与えてもらったように、自分も彼女に何かを与えたいのである
本人が見たらちょっと恥ずかしいこと書いちゃった
し、これ、後から見たら恥ずかしくなったりするのかな
でも嘘は何一つないから仕方がないな
にっき、おわり
いつもライク、ファボ、反応をくれた人、そうでなくても読んでくれてた人、ありがとう
おかげでなんとか書き続けられました
次回何かチャレンジ考えてやりたいので、その時はまたよろしくお願いします
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