ユニフォーム(背面)に綺麗にサインを貰う方法
今回の記事ではユニフォーム(背面)に綺麗にサインを頂く僕の手法をお伝えします^^
僕の手法を上手く活用すればこんな風に綺麗にサインを頂く事が可能です^^
またこの手法を使えば直接対面でサインを頂くだけではなく、
TTM(ファンレター)でユニフォームにサインをお願いする事もできます^^
僕が実際に頂いたTTMで頂いたサインの一例がこちらです^^
選手と僕の二人でユニフォームを引っ張って書いて頂いた場合のサイン事例
ユニフォームにサインを頂いた事がある方の中にはこんな風に
(ここの位置じゃなくてもう少し背番号の下あたりだったら良かったな(;^_^A)など自分が考えていた場所と少し違う位置にサインが書かれてしまった経験をお持ちの方も中にはいるのではないでしょうか?
またサインを頂く際にどうしても背面にサインを書いて欲しい場合はユニフォームを広げなくてはなりません。
選手と自分の二人だけでサインを書いて頂くと上記のように選手がどうしても書きにくい体勢のまま書いてくれるので位置が少しずれてしまいます。
また少なからずサインの大きさも小さくなってしまいます。
選手と僕ともう1人の計3人でユニフォームを引っ張って書いて頂いた場合のサイン事例
仮に知り合いの方や現地に居合わせた心優しいファンの方が一緒に引っ張ってくれるとこのように書きやすい状態になります^^
しかし僕の場合、人見知りなので見ず知らずの方に「一緒にユニフォームを引っ張ってもらえませんか?」という言葉が掛けられません。
現地で心優しい方が「一緒に引っ張りましょうか?」と声を掛けて下さる事も多々あります。
受け身の姿勢のため、そこにも気を遣わなければなりませんし、そもそも場合によっては選手と一対一で対面して、サインをお願いする事もあります。
1人でも安心!手間も時間も掛からず、色紙に貰うような感覚でユニフォームにサインを貰う手法
そこでこれからご紹介する手法を使えば、ユニフォームでも1人で気軽にかつスピーディーにサインを頂く事ができます。
色紙に貰うような感覚で^^
引っ張る時間も必要ないので時間を取ってしまう心配もありません。
選手も書きやすく、自分も貰いやすい!
そして時間も掛からないので後続のファンの方達をお待たせする心配がありません^^
またサインを書いてほしい位置を指定できるのでとても便利です^^
ではこれからその手法(=アイテム)の紹介と
使い方を順にご説明していきますね^^
ブログの最後には簡単ではありますが、僕が実際にその手法のやり方の動画も載せていますので、よろしければご覧下さい^^
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