深田萌絵さんの動画から学ぶ:TSMC、反社会勢力、台湾、日本の謎

深田萌絵さんの動画から学ぶシリーズ。私の解釈と補足も入っているので、元々の動画の内容も参照してください。


今回の話

以下、深田萌絵さんの発言よりメモ(発言の語尾やニュアンスはそのままではありませんので注意)。一部です。

・TSMC は中華人民解放軍(解放軍、中国の軍隊)の兵器製造に関与している。
・日本政府は TSMCが解放軍へ協力することを禁止していない。
 ・TSMC が解放軍へ技術提供をしたり、兵器に利用されるチップを提供することを禁止していない。
・深田萌絵さんは TSMC の日本誘致に反対したことで刑事告訴されている。
 ・TSMC の誘致に血税を注ぐというニュースが出て、そのことを論評しただけ刑事告訴される。
 ・TSMC と解放軍の関係は日米安全保障を考える国民にとって憂慮すべき事柄であるのに批判が許されないのはおかしい。
 ・公的資金のことそして大企業も絡んでいることそれを批判しているだけなのにおかしい。
 ・解放軍の脅威を抱く国民であるなら誰でも自由に議論するべきであるはず。
・TSMC 台湾企業、台湾の大手半導体関連企業の話をすればすぐに刑事告訴され捜査を受け尋問される。
・親台湾保守派が深田萌絵さんをバッシングしている
・TSMC に関するネガティブなニュースは一切大手メディアでは流れていない。
・TSMC は日本国内で特別扱いされるのか、謎。
・中国批判は許されるが、台湾はアンタッチャブルなのは、謎。
・過去にも台湾から中国への軍事技術移転事件には多くの反社会的な関係者が関与していた(F35事件)。
 ・台湾が中国に軍事技術を移転し続けた結果、アメリカの F 35の事件は大損害となった。
 ・中国は空軍の軍事力を飛躍的に伸ばた。
・深田萌絵さんは、台湾の反社会勢力の被害者。
 ・技術を奪われ、虚偽告訴スラップ訴訟の対応に追われる追われる時期が長かった。
 ・そして今もそれは続いている。
 ・深田萌絵さんのビジネスパートナーも殺されかけた。
・今、TSMC を得たものが世界を制するということが言われているが、そのような大企業がなぜか深田萌絵さんのような金持ちでも有名人でもない人間を人間の発言を恐れている。
 ・彼らは台湾の政治家や警察、検察だけでなく日本の警察、検察、政治家まで使って深田萌絵さんの口封じを図ろうとしている。怪しい動き。
・台湾の民進党立法院議員は、台湾を暴力団が牛耳る島にするべきではない、民進党内に暴力団の大物を入れるべきではないと言及している。
・日本の親台湾政治家その人たちは台湾のどの層を支持しているのか。
 ・反社に牛耳られた台湾の上層部なのか、それとも弾圧されている側の台湾人なのか、
・日本のメディアはどうして台湾独立運動が下火になったことを語らないのか。弾圧された経緯のことを語らないのか。政治家は国民党や共産党の歴史を知らないのか。
・彼らは暴力団と反社で構成されている。
・TSMC を支持する人たち、政治家、大企業、その人たちは深田萌絵さんが語ることを許さない状況にある。
・深田萌絵さんと関係ない事件をこじつけてオウム真理教事件と同じ規模の捜査を彼女に対して始めている(らしい)。おかしい。
・秘密警察を使って言論弾圧をするなんてことは、戦前のよう。


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