自己流でやるな、成功者の真似をしろとは言うが
Twitterにいる情報商材系のアカウントはどうしてあんなにも似通ってしまうのか。
・似顔絵風アイコン
・アカウント名は「名前|肩書」
・プロフィールも|を使ったりなにかと区切って興味をそそるような経歴を詰め込む
・続きはプロフの最後に/プロフの最後の言葉を届けたい
・長文ツイートの最後が『で終わる
・誕生日にはプロフのページで風船が飛ぶのを「Twitter社の粋なはからい」などと表現
・私をフォローするメリットは
・フォロワー○○人までは○○友!
とかのやつ。みなさんご存じの。
もう結構前から一般の人たちには敬遠されているだろうに、なぜTwitterの運用方法を変えないんだろう。
私が外野の人間だから知らないだけで、今もなお効果があるんだろうか?
それとも、情報をアップデートしきれていない人たちがやっているんだろうか。
よっぽどカリスマのある人が指示してたりするのかな。
情報商材を売ること自体は別に詐欺でもなんでもない(はず)なのに、かなり大量のアカウントが似たようなことをやるもんだから、とたんに怪しくなる。
…いや、実際に怪しい人がこういう運用をしているのだろうか?
この手のアカウントに出くわすとすぐにミュートしてしまうんだけど、運用してる側がなにを考えているか、気になるなぁ。
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